お出掛けの後は綺麗に。楽しみの一つでもあり苦痛の一つでもあります。
2010年 11月 22日
その汚れは想定外・予想以上でした。
外装は全て取り外して洗浄。
シートにゴム類も綺麗に洗浄。
車体も、あらゆる箇所まで黄砂が降り掛かっておりました。
雨天走行の方がマシでした。(残念)
容易に外せる所(主観です。)は外し洗車しました。
電装トラブルが心配でしたが、汚れている方はもっと嫌なので仕方なく水洗い。
キャブレターも分解洗浄。
出来る事ならエンジンも降ろしてフレームのみにして清掃したい所ですが(いや、マジで(笑))、
流石にそこまでは時間が無いので妥協しました。
一度綺麗にすると、それを維持したくなる事を身を持って体験しております!
また、それを所有する喜びも!
元々、レーサーレプリカを所有していた若い頃、カウルの内側までワックス掛けする「癖」が有りました、、、、
今は、ちょっこっとだけエスカレートしています(笑)
バイクとの付き合い方はそれぞれですね。
勿論、本来無精者ですから分解洗浄は苦痛です。
が、汚れたニンジャを見るのはもっと苦痛だったりします。
こういう楽しみ方(?)も有ると言う事でどうぞ。