レーシングなタンク達

こちらのタンク達はスポーツ走行・レーシングを楽しまれる方々からのご依頼です。

DUCATI 1098S
元々は真ん中にアルミ地ラインが有りましたが、上面がかなり凹んだ為、
補修の都合上アルミ地は無くして赤に塗装しました。
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白部分は元々のパターンと色を残し、赤だけの補修塗装です(僅かですが白も塗装しました)。
元々の白をマスキングの際、やはり高価だとはいえイタリア車、「線」はガタガタでしたので、
それに合わせてラインを引くのは結構苦労したり、、(苦笑)。
レーシング用でお安くと言う事で、DUCATIマークはプロッタ切り出しステッカーです。

ご依頼誠に有難うございました。


こちらはVTR-SP1
こちらもスポーツを楽しまれるオーナー様です。
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前回は右側面、今回は左側面にダメージを受けられたので、板金修正の後ペイントです。
ウイングマークもプロッタ切り出しステッカーです(クリヤコート済)。

毎度のご依頼
誠に有難う御座います。


こちら、TakeUp田村氏のGSXRレーシングタンク。
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マスの集中化を図るため、前側の容量を削り、

後部に持っていったと言う事です。
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アルミ地なのは、テスト走行後不具合が発生した際、溶接・加工作業が容易に出来るようにです。

今年も怪我無くどうぞ!
毎度のご依頼
誠に有難う御座います。






今年もそろそろバイクシーズンですね。
バイクでスポーツを楽しまれる方は年々減少の一途ですが、
レースまではちょっと、、、でも走行会程度なら、、と楽しんでおられる方、
戻って来た方が僅かですが周りに増えたような気がします。
僅かですが、、ほんの僅か(汗)

どうぞ皆さん怪我無い一年を!
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by os_design | 2012-02-28 06:12 | 作業・完成品

ノーマル

おはようございます。

もうインフルエンザは完治し元気に仕事しております。
ですが、、ご近所では別の型のインフルが流行りだしているようで、心配、、。

昨日から明日は春を感じる暖かさ。来週からはまた寒くなるようなので、
この間に水仕事を一気に!、、、と作業進めております。


こちら作業しながら綺麗な造形だな~と眺めてたフェンダ。
現行YZFR1
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たまに高年式車両を手掛けると、凝ってるな~とか色々思います。

ちょっと前の社外品みたいだ(笑)

ノーマルっていいねと感じたひと時でした。


では今日も一日どうぞ宜しくお願い致します。
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by os_design | 2012-02-24 06:21 | Diary

インフルエンザ

罹ってしまいました、インフルエンザ。
今年は規則正しい毎日がまだ持続出来ていますので、
まず大丈夫だろうと思っていましたが、、日曜日早朝発熱。
昨日から動けるようになり仕事を始めておりますが、今週は人と会わないようにしておきます。

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                                       稀に仲間内のだけですがバンパーなども塗装します。


いや~、薬のおかげで今朝はかなり楽です。

今、ご近所には別タイプのインフル感染が迫ってきており、続けて感染だけは避けたい、、。


みなさんもどうぞお気をつけて!

では今日も一日頑張ります!
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by os_design | 2012-02-15 07:30 | Diary

昨日、ラジオからトヨタがハイランダーという車の製造を福岡から北米へ移すという報道と共に、
リスナーから世話になっている腕の良い鉄工所さんが元受の製造海外移管で今月で廃業される。
産業空洞化は足元から来ていますという話が流れてきました。

ふと、思いました。
腕の良い職人さんが手持ち無沙汰になるのは勿体無い。
そのような職人さんにバイク・自動車を造ってもらったらどうだろう!?と。

イギリス・キットカーのように。

日本もキットカーを!と言う声は私が学生時代から有ったように覚えておりますが、
「規制」「責任問題」に阻まれて実現ならず、、でしょうね。

ですが、フレームを製作し、公道走行の認可を受けた車もありますね。
4輪は光岡自動車のミツオカzero1
バイクはウィリーのWRなんたら?(たしかSRX600エンジンだったような!?)
が最初だったような!?。

私、以前より万が一の際の安全性は大事ですが、その規制が参入障壁として既得権確保の為立ち塞がっている気がしてならないのですが、、。
この手の話は結局原理原則で言われると、全て片付いてしまいそうです。(苦笑)


規制緩和で許認可を幅広く。キットカーの公道走行可へ。


世間では「危ない!危険」と言う声が大半なのでしょうけど、車は解りませんが
バイクカスタムの深みで楽しんでおられる方なんて、もはやキットカーの様なものだろうと思えます。


街中の零細向上で造った車が公道を走るなんて信用できない!
なんて、世間一般(世間ってどこからどこまでだ!?な定義の話は置いといてw)から聞こえそうです。
そんなところに物凄い技術・技能が有ったりするんですけどね♪


でも、フレームをイチから造ったバイクを法規制をすり抜けて公道走行可にする手法が過去有りましたね。
逆輸入。RS125や250の公道走行も可となる。
今は逆車の規制も厳しく無理ですね。


日本の基幹産業が自動車でそこで産業空洞化と言うならば、
規制緩和でキットカーを認めてくれたら、、職人さん達の活躍の場も出来ますし、
その「英知」の国外流出や喪失も抑えるようになるのでは、、、と。
今の日本の電気自動車はそんな流れですが、それでも壁は高いですね。

自己責任を明確にするためにキットカーの公道走行に普通免許・大型免許に次ぐ「キットカー免許」でもいいんですが。


キットカーを購入出来る層がどれほど残っているかは別問題ですね、、(苦笑)


あ、そういえば既にミニの世界は何でも自由のキットカーの世界になっていますね。
なんでも、、、、削り出しフレームも。



さて、今日も寒いですが一日頑張ります!
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by os_design | 2012-02-10 07:20 | Diary

シーズンインを前に、昨年傷付いたカウル補修のご依頼を承りました。

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補修回数も増え、あちこちにゲル割れが目に付くカウルです。
もはや全てを綺麗にとなれば新品カウルを購入した方が安いので、
あくまで補修・レース用として安価に塗装させて頂きました。
ゲル割れは直さずそのままです。


こちらは半年前の補修。
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元々、レースカウルですので補修し易い様シンプルにさせて頂いております。
こちらの場合、顔はお客様のご希望・ご要望ですので、それ以外の塗り分けは極力シンプルに。
目や口部、ステッカーで可な所はプロテクション効果・作業効率・
補修の容易さを狙って採用してみたいですね。
ステッカーでもデータ作成版下製作に手間掛かり初期費用は掛かりますが、
後々安上がりですね。特にレース用。

アンダーカウルは全面塗り直しました。
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今年も良いレースシーズンを過ごされます様願っております。
レースですので転倒は仕方無いですがどうぞお怪我の無いように!

ご依頼誠に有難う御座います。
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by os_design | 2012-02-09 06:36 | 作業・完成品

「下処理にサンドブラスト無しでエンジン塗装を」というご依頼。
塗料はガンコートに決まりましたので、先ずはブラスト処理無しのガンコート塗装テストを行いました。


私のパルシングカバー(塗装済)を剥離処理しテストに。
傷の処理の為パテが入っていましたが、「焼き」のテストも兼ねてそのまま塗装してみました。


脱脂・洗浄・130℃程度30分焼き乾燥・プライマー塗布(専用プライマー・通常プライマー・未塗装部)・本塗り


塗装後です。
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塗料の指示書では「170℃・1時間」ですが、念の為「190℃・1時間」の焼入れを行いました。
表面のカサブタ状の箇所は、パテ・サフ(通常品・非耐熱品)の付いていた箇所です。
やはり、非耐熱品ではブツブツに沸きました。



キズを付けて剥がれ具合を見てみました。
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専用プライマー部とそれ以外はあからさまに密着度合いが異なりました。


適当ですが、クロスカットテストも行い、テープで剥がれるかのテストも。
専用プライマー部は剥がれません。他は剥がれました。


赤線はプライマー塗り分け部。
時計回りに上から専用プライマー部・何も無し・一番狭い箇所が通常プライマー部です。
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右が専用プライマー・左が通常プライマー。
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同じ力で傷を付けていますが、見るからに線幅も異なっているのがご理解頂けるかと思います。
特に外周部が解り易いです。
中心部はの線は更に強い力を加えてみました。
流石に強く傷を付けると同じ様な線傷が付きました。



次は耐剥離材テスト。
使用剥離剤はネオリバー#100
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気温が低く過ぎ粘度が高いです。
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冷たいと剥離反応も鈍りますので、ヒートガンで暖めました。
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その後、洗浄し表面を確認。
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剥離剤で捲れた箇所は有りません。
傷の箇所も通常の塗装膜の様に、傷から捲れるという様子も伺えません。


結果、
ブラスト無しでも良好な密着性能でしたので、


そして、本塗り。
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ヘッドカバー・クラッチカバー・パルシングカバーは通常塗料による塗装です。



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ヘッドカバー文字部は素地出し無しです。

ヘッド左右はマスキングで素地出しです。
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飛び石等での傷付きの際、そこからポロポロ捲れて来ないか心配でしたので、
簡易テストでは御座いましたが、ブラスト無しでもプライマー塗布で安心出来ました。


車両は10数年前から知っていますが、オーナー様とは一度お会いしたかどうか、、!?な不思議なご縁のエンジン。昔からショップにカスタムで入庫の際良く見てました。
化粧直ししたエンジンで、これからも末永くGPZ-R・ニンジャライフを豊かに過ごされます様願っております。


毎度のご依頼
誠に有難う御座います。
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by os_design | 2012-02-07 07:04 | 焼き付け塗装

スクリーンに塗装

今日は全国中今期一番な寒気で寒いようですね。こちらも最高気温2℃とありえへん!気温ですが、
今日も一日頑張っていきましょう~ね!






こちらメーターの裏側が丸見えで隠したいとのご依頼から、スクリーンに塗装させて頂きました。
境目はステッカー風で良いのでボカしてとのご依頼です。
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Kawasakiマークは透明で残しています。
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微妙に流れ込んだクリヤのおかげでエンボス風になりました。





塗装指示は「おおよそで結構ですので線引きだけお願いします」と言う事でこのように直接に。
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具体的に構想があれば別ですが、このようにおおよそで結構です。形状・目的等を考慮し作業進めます。
(注・おおよそから始めますのでご依頼主のイメージとは異りますのでどうぞ悪しからず宜しくです)



毎度のご依頼誠に有難うございます!
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by os_design | 2012-02-02 06:53 | 作業・完成品