天気予報通りのポカポカ陽気。

予報って凄いな~。予報が当たらないとクレームも有るとか。

そんなスパコンって偉いですね=!
35年後のスパコンは人間の脳を凌ぎ知的労働を担うとか。
「我社のPCが御社の頭脳となり手助けさせて頂きます!」と営業に来るのもスパコン。
「企画から、、、経営まで。」「生産も我社の自動工作機械で人件費要らず、、、、」
「そう。社長すら要らず、、、何も考えずハンコだけ突いておけばOKです。」になったりして、、、(汗。
昨今、物事を原理原則だからと融通の利かない考えが広がってるような気がしますが、そんな考えしてると、、すぐさまパソコンに置き換えられますよ~~と思ったり。まぁ規則外の対応をして責任問題になるのが面倒なんでしょうね。そんな個人を会社は守ってくれないのかな?。人間の最後の牙城「曖昧さ」や「感情」は人間のみで置いといて欲しいな。


など、ポカポカ陽気に誘われ、そんなどうにも成らない事を考えてしまいました。(^^;



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というのも、ここ数日下地作業をしてました。黙々と作業を進める下地作業。黙々作業で無口ですが心の中は非常に饒舌。自分で言うのもなんですが煩いくらい。

こちらカタナのテールカウル。
ペイントの為表面のシボ加工を削り落としております。この作業はビックスクーターのインナーカウルも同様に削り落として作業を行います。効率を考えると削り落とさずスプレーパテ若しくはプラサフ厚塗りで模様を落とす事が出来ますが、塗装は同色なら薄い方が良いと思う所があり手間は掛かりますが削り込みます。また、綺麗にしようとするとどうしても膜厚が付きますが、かといって厚いからエライなんていうのもってのほかだと思います。私。




並行して大きいハーレーのスクリーンを研磨作業。

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経年劣化で極度の視界不良で「なんとか出来ないか?」とのご依頼でした。



なんとか出来ました。

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元の画像が有れば比較に良かったですね。残念、、。
いや、、実はこんなに綺麗になるとは思いもよらず撮ってなかったのですね。経験上私の技能を駆使しても、もっと濁っているだろうと思っていましたので。残念。





技量は自身で伸ばす事も有りますが、ご依頼通じて上げて頂くことも多々有り。
いつか、皆様の頭に浮かぶ「そのプラン」どうぞお聞かせ下さい!



ではでは!
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by os_design | 2011-02-24 23:28 | 作業・完成品

同じ車を乗り続ける。乗り続けられるのはいいな!。

ですが実際に乗り続けている方は自嘲気味に不幸かも!?と話されます。(苦笑)

バイク販売店やメーカーにとっては不幸だな~、、、、(笑)。



大阪S様 BMW R100RS 
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「RS」と出会われてから長いお付き合いをされているS様。
平行して最新式のBMWも所有された事も御座います。ですが結局、最新は売却され「RS」が残る、、、。現在2台目(2代目)の「RS」が相棒です。


部品供給も良く未だ現役で乗れるのは羨ましいです!流石BMW。
廃盤品が多い某メーカーとは偉い違いだ、、苦笑。

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これからもどうぞ豊かなRSライフを!
ご依頼誠に有難う御座います。





昨年、ペイントのご依頼承りましたニンジャ仲間のK氏が遊びに来てくれました。

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そういや、K氏、、、、、確か高校時代からの愛車がこちら「GPz750R」。

今は上を向いたキャブが付いていたり、、、もはや750Rとは言えない750Rです。


青春時代から、同じバイクと今も現在進行形で付き合っている、、生活していると言うのは
なんとも羨ましい限り。


そんな、当時の色がこの赤黒G1カラーだったと言うことで、元に戻したK氏です。



私の高校時代は原付を除いて「89RGV250Γ」です。
ノーマルチャンバーテールパイプがストレートで出ている型です。
赤色だけ大幅にラインが変わっております。同じパターンの黒はシックカラーです。
89のSP仕様はアッパーに青のストロボステッカーが入っております。
89のペプシカラーは月桂樹マークが入りました。
一般的にVΓのスガヤチャンバーは右出しということですが、88向けが右二本出しで89向けは左右振り分けです。
、、等とマニアな事は覚えています、、、苦笑。(合ってる?(^^;)


今、昔を思い出して欲しいとは思いますが、ニンジャに取って替わるまでは行かず、、。

あの頃と同じ愛車が今も傍に居るのは羨ましい限り。





そんな事を仕事しながら考えてました。

BSTカーボンホイル・ペイント。
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まさかカーボンホイルを塗るとは、、、そうですね、アリですね!


雑誌に掲載される・皆に注目される方は総じてあらゆるモノを全て素材として扱われ興味深い「一歩先」が有るゆえ誌面に紹介されやすいかと思います。



「なるほど~!この手が有ったか~」と私も日々皆さんから勉強させて頂いてます!

これからもどうぞ宜しくです!



ではでは!
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by os_design | 2011-02-22 01:11 | 作業・完成品

大雪に見舞われた週末から週明け。

特に昨日はえらい降り方積り方でビックリ。
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奈良大阪間はほぼ全て通行止め。各所でPL花火大会、、いや、、PL花火芸術並みの渋滞が起こっていた様子。


春の陽気が訪れたかと思えば、真冬の寒さに逆戻り。で大雪。驚き。




さすがにこの寒さは塗装に不適ですので、ブースに温風を送り室温を高めながらの作業です。
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                           GPZ750R・900R用アルミステーのクリヤコートです




暖かいのは有り難いのですが、ブースが暖かくなりすぎると使用溶剤選択が難しく「秋」程度の品を選択しないと、肌はガサガサ状態。



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                バイク好きは車も好きですね。バイク仲間の4輪のミラーの付け根・取り付け台の塗装です。






なら、温度管理の出来る1000万円以上もする塗装ブースを入れろってな話ですが、、、それが難しいのは語るべくも無く(苦笑)

温度計と「にらめっこ」な人力作戦の毎日です。






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                                 カーボンフェンダのリペイントです。





予報では、昨日ほど冷え込む事も無さそうで一安心。

山間部の塗装屋さんや北海道を始めとする北の塗装屋さんは一体どのように作業されているか興味津々。


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                          飛び石でダメージを受けたクリヤを剥がしてスモークペイントです。






以前、SUGO6時間耐久レースに参加した際、地元のバイク仲間が私には未知の暖房機器「ジェットヒーター」を持参してくれました。その威力たるや真冬並みのピットが温もる凄い威力。感激して前職場で導入して貰いましたが、余りの灯油ガブ飲みに閉口。


皆さん、毎日ジェットヒーターに灯油ガブ飲みさせているのだろうか、、、。




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                               このようにカーボン目は消えておりません。



余りに寒いので、そんな事を考えてしまいました。(笑)


春はもう直ぐ。
シーズンインの準備はOKですか!?



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                      レストア作業真っ最中の「手練れ」のバイク仲間からのご依頼です。

部品類のご依頼はオールペイント作業と平行して作業を進めております。
納期でご迷惑をお掛けしている皆様方、只今一日でも早く皆様のお手元に届けるべく尽力しておりますので、誠に恐れ入りますが何卒ご理解ご容赦の程宜しくお願い申し上げます。








消耗品をネットで自己責任で買うも良し。バイク屋さんや用品店でアドバイスを伺い確実な品を買うも良し。準備万端でシーズンインを迎えましょう~♪。


今年、心機一転ペイントのご依頼頂けている皆様方へも、引き続き準備万端でシーズンインを迎えられますよう尽力して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。





私はまずはチェーン交換から始めます!






ではでは!
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by os_design | 2011-02-16 00:35 | 作業・完成品

スッキリした仕事ほど。

先日、バイク仲間がKV75に取り付けた他車種のチャンバーの様子見がてら遊びに来てくれました。

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                                本人から画像拝借させて頂きました


余りにもスッキリ違和感無く装着。



違和感無く仕上げられた仕事こそ手間暇を掛けて有るかと思いますので、取り付け加工された「TOY BOY」さんはさぞかしご苦労されたのかと。



この辺り私の仕事も全く同じなので、そう思っちゃいました(笑)



そして、この場合「付くんだね♪」では無く「付けるんです!」ですね(笑)


私共で言うトコロの「あの傷だらけのバキバキ外装も直るんだね♪」では無く「直すんです!」です(笑)





こちらの文字列。

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オーナーの了承も頂けましたのでネタにさせて頂きます(笑)。


このような文字はカッティングプロッタでマスキングを切り出して作業を行います。
昨今プロッタは1・2万円でも購入出来ますので所有されている方も多いかと思います。


そんな安価な機械でも作れるマスキングを使って、単に貼って塗って剥がすだけと思われガチな作業ですがこれがナカナカ、、、(苦笑)。
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こちらオーリンズの「S」。
こうしてアップでみると凹凸が激しくビックリ!




このようなミリ以下の線を残すのが厄介だったりする訳です。

何か挑まれている気がする作業です(笑)



こちら「YOSHIMURA」さんの一部
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結構細い線で泣かせてくれます(笑)
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本来残す部分も剥がれる事無くOKでした!



と思ったら、、
こちら。
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やや!この部分の点が小さかった(汗)
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原因は、余りにも「点」が小さくプロッタで切れないので、カッターを使用して手切りしましたが、
綺麗に穴が抜けていなかったようです。。ミスです(汗)




この文字列も出来上がると「ん!?ステッカー!?」「貼っただけ!?」と思われる部分です。

仕上がりだけを見ると造作も無い作業に思える事の一つです。


ですが、マスキングの荒れ等が目立つと、いかにも「塗りました」的な仕上がりになります。





前述のKV75への「TOYBOY」さんの仕事やプロスポーツ選手の所作同様、
自然に見える事が実は難しい事だったりしたりして。


違和感無いようにすればするほど簡単に思えて、逆に溶接モリモリ・無闇に切った貼った一杯な方がいかにも「苦労して付けました!」だから凄いと思えそうですが、、



逆ですね♪



この文字列も「いかにも塗りました!」的な仕上がりにならないよう、これからが更に踏ん張り所です。






先日はKV75を見て気合を頂けた一日でした(笑)。
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by os_design | 2011-02-09 01:13 | 作業・完成品

今・昔:物語。

昨年末からデザインイメージ画製作から始めたこちらのヘルメット。
ようやく塗装作業を終えて磨き作業開始。
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どうあがいてもヘルメットペイント作業は最低40時間、平均60時間前後の実作業時間(デザイン製作時間除く)が掛かってしまう自分に閉口。

もっと早く作業出来ないと、、、。









でも、昔々、、。この職に就いた頃は早かったのですが、、理由は、、。。
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手前が今の私のショウエイX11。奥が初めてこの職に就いた頃に塗ったヘルメット。







未だに廃棄せず手元に置いてます。
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これを見てると初心に帰る事が出来ますので未だ手元に置いてます。




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基本、レース用と言う事で雑な作業でしたが、今見るとココまで雑だとは、、、という印象です。
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当時はそれが「雑」だと感じなかった、知らなかったのです。
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これからも「気付き」が出来るように日々努力!

今も昔も作業に使うテープ等は同じです。






「光彩」ボカシも、あからさまにムラ。
ムラムラ。
見切りも作業性優先の余りちょっと、、。
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作業時間は早かったのですが、早いと言う事はやはりこういう事です。




色やパターンは当時の好みなので置いといて、それ以前に、
この状態で当時は、お気に入りのご機嫌さんで被っていたとは、、恥ずかしい(汗)

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今のX11。3年前位の鈴鹿ミニモト4時間耐久に間に合わせる為、急遽2日間で無理に仕上げたX11です。
程よい妥協はしていますが、上との違いはご理解頂けるかと思います。
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昔はこんな事も気にせずご機嫌さんで被っていたかとほんと思うと、、、残念です。赤面です。
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激しいクリヤのタレ。




X11
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この頃はまだニンジャ(GPZ900R)と出会う前。
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オデコにはGSXRの「R」文字。



なんでも「R」を貼ってました(苦笑)



思ひ出のGSXR1100W・R
一人乗り椅子でもキャンプツーリングに行けます。行きます。行くのです。
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写真は九州。

左上・心の古里阿蘇山。

右上・確か阿蘇山・坊中野営場。

左下・瀬の本高原・三愛高原ホテルの向かいくらいに有ったユースのキャンプ場。
FZRの足を入れたZの方とご一緒。ここで出会ったRZ350に乗った元レーシングワールド勤務のあの青年は今何処で何を、、。

右下・鹿児島・佐多岬。大雨至極。右の方は確か関東からスパーダで来られたライダーだったかな?
「大雨かなわんですな~~」と会話。一期一会。




今の職に就いてから直ぐに練習台として塗り直してみたGSXR。
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派手な色は直ぐに飽きました。

諸悪の根源、ポン付け(未セッティング)GSXR750SPRWの前後足回りで岡山国際(当時TI)走行の図。

そのままじゃ乗り難い事も分からず「こんなもんだろ~」的なノリ。

今思うと、いつスッ転んでもオカシク無い代物だったと思います。
乗り方もおっかなびっくり的。



事後、それまで興味の無かったGPZ900R(ライトカスタム)に乗った所、GSXRよりTIを速く走れてしまい、、、、そのショックたるや落雷を受けよう。

そしてニンジャに惚れて今に至ります。

ほんま、雑誌やネット(当時はネットほぼ皆無)を鵜呑みして付けただけじゃイカンと心底痛感。
本当の意味でカスタムに開眼した頃です。

後々、幾ら車種設計であったとしてもポン付けで自分が思うように上手く走る・速く走る・楽しく走る訳が無い事を知り、この頃を振り返ってこう思いました。

そりゃ、私のGSXRWよりセットアップをしっかりしたニンジャの方が速いだろうと。



そのニンジャの仕様は

エンジン・ワイセコ972cc 
FCR37
F・ノーマル41Φフォーク+オーリンズスプリング
R・オーリンズサス。
ホイル前後マービック F3・5 R4・5

だったかと思います。


閑話休題




ヘルメット、
10時間位で作業可能になれば、手の届きやすいお代でペイント出来るんですが、、、。
それも仕上がりを落とさず10時間、、。



今・昔:物語。
十数年後の自分に上記同様、今を思いだして笑われないようにしたいものですね。



ではでは!
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by os_design | 2011-02-02 23:08 | Diary