カテゴリ:作業・完成品( 403 )

FM富士で毎週聴く番組があり、ラジコで山梨を聴こうとすると分類が「北陸・甲信越」。え!?山梨って関東じゃないの!?どうやら地域区分って一元化されてないみたいですね。調べたら、いわゆる「縦割り」かw。福島県も関東だと思ってたんですよね~、東北か~。アルコ&ピース「沈黙の金曜日」タイムマシ-ン3号「俺たちの穴」面白い~!FM富士って他にも攻めてますね(笑)最近まで余りTVを観なかったので、両者とも知らない芸人さんでしたが、サンドリで好きなアシスタントでしたので聴くようになりました。山崎モータースさんも好きなんだけどな~、、、。



プライベートカスタムビルダーK様より、タンク・フェンダ塗装のご依頼承りました。
e0085968_14492992.jpg


今回で3台目のご依頼。毎度のご依頼誠に有難う御座います。





制作途中のOV-KSRを前に、打ち合わせ。
e0085968_14533814.jpg

毎回、遥々群馬よりお越し頂いています。遠路お越し頂き恐縮です。
制作途中とはいえ、魅力的な後姿。
フレーム塗装も以前にご依頼承りました。





前回はフルカウル、今回はスクランブラー。
フェンダはカーボンフェンダをベースに塗装致しました。
e0085968_14535525.jpg




細文字はカーボン残し。僅かに見えるカーボン目。
e0085968_145457.jpg




e0085968_14541680.jpg





フォークガード部分はスモーク塗装の後、艶消し仕上げとし、張り出し感を減らしています。
e0085968_14542630.jpg





タンクは某車種用純正アルミタンクをベースに、大幅な作り変えです。
e0085968_14543995.jpg





カワサキエンジンとしての主張、リバーマークが綺麗にスッキリ取り付けられるよう、土台を制作致しました。
e0085968_1454554.jpg

「円」「平面」を重々気をつけて。




フルカウル車は、ガルフ社内報にも掲載されたガルフ社公認号。今回も!?
e0085968_1455968.jpg





シンプル故に多大な苦労が、、、
e0085968_14552261.jpg

一見左右が同じように見えるかと思いますが、実は全然違います。アルミタンク始め、特殊な外装は左右の造形は大抵異なります。同じパターンを配置しても左右が同じに見えませんので、試行錯誤と調整を幾度も繰り返し、このように見えるように。




e0085968_14554225.jpg






大幅な追加工の痕跡は、スムージングを行いスッキリと。
e0085968_1456288.jpg




e0085968_14563910.jpg






さり気無くフレーク塗装。
e0085968_14565426.jpg






e0085968_1457616.jpg






細部にも気をつけて。
e0085968_14571840.jpg








毎回、誌面や展示会などで目にする機会が多い、氏製作のマシン達。
今回製作されたOVーKSRも。
e0085968_14573474.jpg





誌面の画像頂きました。誠にありがとうございます!
e0085968_14575574.jpg

こちらの誌面は、、




この表紙の誌面でしょうか!?
e0085968_14581735.jpg

見つけましたw






こちらも、完成後に頂きました画像です。
e0085968_14583337.jpg

解る人には解る、、気になった方もいらっしゃるかと思いますが、タイラップの色も合わせておられます。

個人的雑感ですが、このような点が気になるプロでも「コスト」面からそこまで手間掛けられない所が多いかと思います。それでも注力しちゃうプロは、収入を減らしても「やって」しまっていますね、、、。





とあるイベント展示にて。
e0085968_14584947.jpg




写真では伝わらない、上質な質感。
e0085968_1458593.jpg




e0085968_14591789.jpg





e0085968_14592750.jpg




e0085968_14593824.jpg

全てのパーツにコダワリと情熱を感じるマシンでした。


これからも、バイク製作始め豊かなバイクライフを過ごされますように!
どうぞ引き続き健康にはお気をつけてご自愛下さいませ!
毎度のご依頼誠にありがとうございます!





_
[PR]
by os_design | 2017-08-06 15:00 | 作業・完成品

オリジナルコンディションを維持されるオーナー様より、フェンダ塗装のご依頼承りました。
e0085968_1123145.jpg




週末は鈴鹿でお祭りでしたね。
私も仕事しながら観戦。
雨でスタートディレイの4耐の、
e0085968_113055.jpg

ゴールに合わせてお昼の時間!とカップ麺にお湯入を入れて~



あ!これ焼きそばだった。
お湯を捨てるタイミングが丁度ゴールになるという大失態(笑)。
e0085968_1143198.jpg

少し伸びた麺になりました(笑)



昨日はテレビが無い仕事場に出社してましたので、8時間はニコニコ動画の音声配信とタイミングモニターは鮮明なユーチューブで確認しつつ、観戦して楽しんでおりました。
4時間も8時間も荒れ模様でしたね。
参加者観戦者始め、オフィシャル等関係者の皆さんお疲れ様でした~!
8時間は耳だけでも十分楽しめました。



フェンダにはオリジナルステッカーが貼ってあり、それを残して塗装出来ないか?とのご依頼です。
e0085968_1145896.jpg




時を経て劣化も進んだ状態でした。
e0085968_1151329.jpg





周囲の欠けたり捲れてしまっている箇所は、劣化し黄変した糊もこびり付いており、残念ながらそのまま残さず除去して進めさせて頂きました。
e0085968_1152725.jpg




e0085968_1153960.jpg





e0085968_1155510.jpg





より正確を期するため、マスキングはデータ化し、それを用いています。
e0085968_1161224.jpg

データは出力・修正を繰り返し制作です。




e0085968_117617.jpg





e0085968_117204.jpg





e0085968_1173380.jpg






また、リベット留めされていたステーは、一度取り外した後、
e0085968_1174999.jpg





下処理の後、塗装して装着です。
e0085968_1183080.jpg

元々同様、メッキ出来たら一番ですね。



e0085968_1191897.jpg





e0085968_1193872.jpg

リベットはリベットの色をしていると、気持ちよく感じます。





左右のパネルは歪みが発見受けられましたので、修正させて頂きました。
e0085968_1195582.jpg





白は見本のシートカウルに合わせて。
e0085968_1110453.jpg

ただ、旧車ですので各部が劣化次第で色が違っています。
今後、段階的にリフレッシュされるという事で、劣化した白よりも若干白さを持つ方に決めさせて頂きました。




e0085968_11123090.jpg





ロゴは市中の再販ステッカーをお持込頂きました。
e0085968_11124590.jpg

クリヤコートに適していないステッカーだったらどうしよ!?
予め問題点をご説明させて頂きましたが、適した仕様で安心でした。



e0085968_1113531.jpg

ロゴの位置は当時の写真を参考に決めています。



e0085968_11132877.jpg




この度はご依頼頂き誠に有難う御座います。

NS楽しまれてますね~!たまにすれ違い、良い音聴かせてもらってます!

今後ともどうぞ宜しくお願い致します!








_
[PR]
by os_design | 2017-07-31 11:15 | 作業・完成品

GPZ900R 黒/金 通称「仏壇カラー」ご依頼承りました。
e0085968_1220487.jpg




一見純正カラーに見えるものの、ご要望に応じた変更とカスタムペイント感を加えさせて頂きました。
e0085968_1220183.jpg



e0085968_1223728.jpg




純正仏壇と並ぶと、その違いは解るのですが、、。
e0085968_12232157.jpg

それも狙いですね。




黒は磨き泣かせです(苦笑)。
e0085968_12235776.jpg






e0085968_12241125.jpg






アッパーカウルにはNinjaロゴ。
e0085968_12245324.jpg






A7「GPZロゴ」のような2重にさせて頂きました。
e0085968_1225758.jpg





元々、欠損と割れが生じていました。
e0085968_12262662.jpg






パーツを切り出して修正します。
e0085968_122640100.jpg


ネット等では程度良好の純正カウルが激減していると耳にしています。
弊社では、下手に補修してあるカウルよりも、これくらいなら塗装ベースとしては助かります。欠損の位置や使用状況(センターカウルの有無等)にも寄りますが、どうぞご参考まで。






普段目に付くこちらも綺麗に。
e0085968_12265463.jpg







テールカウルにはご要望によりロゴを。
e0085968_1227516.jpg

誠に有難う御座います!




シートを外すと目に留まるこちらも綺麗に。
e0085968_12272531.jpg

元々は波打っていますので、面出ししています。




e0085968_12274412.jpg




e0085968_12275436.jpg

金型の問題でしょう。純正は鍵穴の下にイボのような膨らみが有るのですが、そこも均しています。


e0085968_1228366.jpg






元はA2当時モノ!?と思しきカウル。
e0085968_12281987.jpg

全体に、補修歴有りらしき感がありましたが、それも当時の事でしょう。
良くまぁ、残っていたものだ、、と、ご覧になったお客さんとも談笑。




初期型A1は1984年式、こちらA2カラー。もう30年モノだと推測出来ます。
e0085968_1230146.jpg

塗膜の状態は芳しくなく、全て剥がしました。




塗膜だけ処理できる剥離剤の開発を待ち望んで、早30年近く、、未だ出会っていませんので、想像通りの事を行い剥がします。近道は未だ見つからない上、、。
e0085968_12301822.jpg

エアツールは勿論使用しますが、それらは強力な研磨力により、鍵穴やグラブバー取り付け部の膨らみが一瞬にして削り取られてしまいます。多少は仕方無いな、、と目を瞑っていた所も、年々気になりだしまして、手作業の割合がどんどん増え、それ応じて時間が掛かってしまうというジレンマ、、。
また「本来はこのようにしたかったのだろう」という姿、当時の金型技術などから発生していると思しき、純正の波打ちはここで修正しています。
いつか、、そんな「波打ち」などが「純正の味わい」となる日も来るかも知れません。

高校時代、ヘルメットやカウルに剥離剤とか、気にならずに剥離していたのが懐かしい、、。




e0085968_12304538.jpg

エンブレムが入る凹みは、幾度となく塗り重ねる塗膜で浅くならないよう、処理しつつ進めています。




e0085968_123118.jpg




ロゴやラインの金には、細かいゴールドフレークを塗装し、写真には写らないキラキラ感を演出しています。
e0085968_12311486.jpg





エアクリーナー部はカットされていましたので、念のため補強を入れています。
e0085968_12315470.jpg

長年のZX900A・ZX750G乗りには既知ですね。カットしていると割れ易くなります。



こちらも元はA2カラー。こちらはまさしく当時モノでしょう。
e0085968_12321153.jpg





よくそのまま残っていたものだ、、。
e0085968_12322386.jpg





e0085968_12323594.jpg






こちらもテールカウル同様、念のため塗膜は剥がします。
e0085968_1233398.jpg

純正の波打ちも均しておきます。



塗膜の程度が良ければ、全て剥がす必要は御座いません。
e0085968_12332681.jpg

定番の、グロメットのボスも補強済みです。
サイドカバー塗装の際、新品同様の品以外、まず施工する通常メニューです。





ようやく塗装を終えた私のフレーム。車検証からは1984年の最初期モノ。フレ番号からはA2。
サイドカバーと同い年。
e0085968_12343224.jpg

もう33年前の代物。試したい事がありテストしてみましたが、、うまく行かないものです、、。改めて話題に出来ればと思います。




補強は以前の私の純正サイドカバーとは施工方法を変更しています。
e0085968_12353297.jpg

私のより数段頑丈。


ほんと、黒でピカピカだとお手入れが大変だと思いますが、
そのような事も楽しんで頂ければ幸いです。
長年、空冷を楽しんで来られたオーナー様。
水冷もどうぞ楽しまれますように~!

この度はご依頼誠に有難う御座います。
また、引き続き別車両のご依頼も発注して頂き、誠に有難う御座います。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。







_
[PR]
by os_design | 2017-07-17 12:36 | 作業・完成品

先週半ば、マダニが腰に吸い付いていた事を確認。前回の林道で、でしょう。これまでマダニに刺された事は無く、知識不足により「うわっ、ダニが腰に!!気持ち悪い!」とブチっと詰まんで取りましたが、引っ張ったらダメなんですってね。
マダニがウイルス媒介する程度の事は知っていましたので、調べてみると、、、。
ムム!そういえば一月半ほど前、内腿に、怪我した記憶は無いものの、カサブタが出来ており、なかなか直らないし痒いので、カサブタ取ったのですが、取った後に棘が刺さったような異物感が無くならなかったんですよね。棘を取るようにカッターとピンセットでグリグリして異物感は無くなったものの、今も痕は残ってるし痒いんですよね。
調べて解った、、カサブタと思ってたのは、多分マダニだったんだろう、、。
どうりで、カサブタにしては色がグレーだった訳だ、、。
林道って危険ww

若い頃にも近くの林道や、四国九州の林道へ行ったり、自転車でも走ってみたりしたものの、刺された事は無かったのにな~。運が良かったのか増えてるのか!?


昨日マダニ対策も兼ね、レーシングスーツの下に着るクール系インナーを装着。仕事場に寄ってから出発するも、急な大雨で木の下に非難。
e0085968_11224221.jpg

雨雲レーダーを確認。雨が止む事は無さそう。雨具は無いが走り出す。
ズブズブになって帰宅。これで雨天未使用、そして無転倒車とは言えなくなってしまいました。


CB400SF・NC39テールカウルの色替え承りました。
e0085968_11242699.jpg



シルバーから赤へ。NC39の前期型、初年度が1999年、既に18年前のモデルです。改めてビックリ、、。赤テールカウルは廃盤になったものの、ステッカーはまだ出るようで何よりです。
e0085968_11254865.jpg





フェンダは新品が出ましたので、そちらを参考に色味をみます。
e0085968_1126711.jpg


予め「銀から赤」とは聞いていましたが、CBの赤って、確か、、。
一抹の不安が的中、、やっぱりキャンディーの赤で、ちと厄介な色。
ソリッドでも似た感じに持っていけますが、最後はキャンディーでしか出ない発色を見せます。特に強いコダワリは無く安いに越した事は無い、既に20万キロ近く走った距離に見合う風格のCBだという事で、ソリッド色で塗装させて頂きました。




塗装後は純正デカールを貼ります。
e0085968_1126219.jpg

これが無ければ、パターンの型取りから全て塗装ですので高くなりますし、うちとしても、手間が掛かる割りには「これ塗るだけで!?」と思われる金額になり、正規に請求し難い金額になりますので、純正デカールが出るのは有り難いです。



ホンダの純正デカールは、位置合わせがし易いように出来ています。
昨今、新しいモデルのデカールを見ることが無くなりましたが、今もそうですよね!?
e0085968_11264484.jpg

本来のデカール外側のフチ、台紙の黄色部分が透明シートの延長部分になっており、それが造形のエッジや切れ目に沿うように出来ています。当然、モノにも寄りますが。

優しいホンダ!

位置合わせするにも、元々貼られていた箇所のデータ取りなど、見えない準備が必要になりますので、このような仕組みは実に有り難いです。

優しいホンダ!

感謝の気持ちから2回述べさせて頂きました。


ただ、位置合わせが容易とはいえ目安程度ですので、予め現況を見ておきます。
e0085968_1127857.jpg



左右のズレを見ています。
e0085968_11284357.jpg




e0085968_1128546.jpg




e0085968_1129723.jpg




e0085968_11291423.jpg







位置合わせを進めます。
e0085968_11292555.jpg




e0085968_11294062.jpg




そして貼り付け完成です。
e0085968_11295154.jpg




e0085968_11295972.jpg



毎度のご依頼有難う御座います!
これからも、CBで走り続けられますように。





_
[PR]
by os_design | 2017-07-10 11:33 | 作業・完成品

ZEPHYR1100

ゼファー1100オールペイントのご依頼承りました。
e0085968_12175891.jpg

ディーラー系大手板金塗装業会社に勤務されるオーナーです。現在は職人から管理者へなっているものの、大手にだからこそ色々試せた資材の使い心地など、色々教わっております。有難う御座います。





当初、パターン有りの予定でしたが迷いが多く「パターンはラインステッカーで後戻り化」にしましょう。という事で単色に。
e0085968_12183612.jpg






ロゴだけペイントです。
e0085968_12184935.jpg







テーマは地味派手。
相反するテーマですが、単色+αとすることで地味に。派手さはラメやキャンディーカラーで再現しています。
写真では純正カラーに見えますが、オリジナルカラーです。
e0085968_1219326.jpg

ロゴはパールで塗装しています。影になると沈んで見えます。




テールカウルの後端、テールランプ周りです。
e0085968_12191995.jpg

後ろから見ると、以外に目に付く所ですので抜かりなく。




より黒い、暗いほうが好みという事で、キャンディーカラーで暗めに。
e0085968_1219378.jpg

キャンディーカラーとは透ける色、色の付いた透明色です。光が当ると透けて見え、下色との合成色で発色します。キャンディー特有の陰影がハッキリとした表情が綺麗です。




キャンディーカラーと言うと、一般的には銀を塗装して、上にキャンディーカラーを塗装、、だと思われがちです。全然そんな事無いんです。上下の色の合成色ですので、銀に限りません。
こちらのZEP11は、このような下色です。このような事は30年も40年も前から行われています。カワサキZ1は代表的な「組み合わせの妙」のカラーだと思います。
e0085968_12195870.jpg

色には、明度と彩度というモノサシが有りまして、明度は黒に近いか白に近いか、彩度は色が鮮やかなのかくすんでいるのか、という事です。
長くなるので詳細は省きますが、その二つのモノサシが色を合わせるの指針にはなるものの、調色には他にも輝度や粗度、見る角度等多くの指針が存在しています。
一般的には、調色は二次元世界だと思われてしまっています。

二次元・平面上での2本の指針、明度と彩度の交点を探るのだろう思われがちですが、調色にはxyz、彩度明度粗度の三次元以上での軸合わせだとご理解戴けたら幸いです。
色によっては「色のぼり」という、塗装直後と乾燥(硬化)後では色が違ってしまう要素が強かったりしますので、「時間軸」も存在します。
そんな、言わば多次元的世界で交点を探るのが調色作業になります。こむずかしいでしょ!?

他にも多々要素があり、故に調色で100%、それぞれの軸の交点を一箇所に合わせるのは、現実的に不可能だと申し上げています。

キャンディーは合成色なので、指定色がある場合調色はするものの、おおよそで決めさせて頂きます。の説明をしようとしたら、また小難しくなってしまいました。すみません(汗)

最近、以前は好物でした小むずかしい話題に興味が失せていまして、、、メンドクサイと思えるようになって、(ようやくか!?笑)。テレビやラジオからそんな報道が流れて来たらチャンネルを変えてしまうように。

でも、今朝は久し振りに興味が出て、朝から腹抱えて笑ってしまいました。埼玉4区議員~(笑)。私、ハゲ15年のキャリアだし言わせて下さいよ~いいでしょ~ww「お前はどれだけあたしの心を叩いてる!」 叩かれた~ww(爆笑)。言ってはイケない言葉で表わされる方ですやん。
「切り取り型」漏洩だと思いますので、どちらが〇そして×なのかはさておき、、、、そもそも関わりたくないんですが、余りに巨大な釣り針とブーメランに笑いすぎて、、、いや~お腹が痛いw。





そんな事よりも本日はゼファーですね。ゼファー。
e0085968_12202717.jpg

「鏡面仕上げ」という設定を行ってはいますが、こちらも弊社規定の鏡面では御座いません。
でも、鏡面って言ってもいいんだろうな。




こちら、磨き仕上げ中のZ1000Jサイドカバーです。
通常、3種のコンパウンド、4種のバフを組み合わせて磨き上げます。
こちらの様に、黒始め濃色は5種のバフを用います。
e0085968_12205550.jpg

一番最初の、粗いコンパウンドと粗いバフを用いて磨いた状態です。




実際には、まだまだ磨き上げねばダメですが、既に写りこみ綺麗なのがご理解戴けるかと思います。
e0085968_12211363.jpg

鏡面みたいでしょ!?






改めて、磨き仕上げ用の研磨紙で表面を削ってみました。
e0085968_1221342.jpg






研磨された箇所がブツブツになっているのが解るかと思います。
e0085968_12215191.jpg

私は「鏡面=平面」と定義していますので、こちらを磨き上げても鏡面とは延べ難いのです。




改めて磨きました。
e0085968_1222146.jpg

鏡面って言っても良いのかな!?
でしたら、ご依頼の大半、、、もう街乗り車の全部の、、殆どの面が鏡面仕上げ標準です、、、とは、私は言い難いのですが、そんな感じで(笑)。



サイドカバーです。
e0085968_12242382.jpg

定番の箇所はやっぱり割れてます。ご自身で補修された箇所を改めて補修しましたが、やっぱり「痕」が出てきています。言わば同業のオーナーですので、その点ご説明しなくとも大丈夫でした。そんなモンですね、と言って戴けるという、、感謝です。



e0085968_12254048.jpg






キラキラ感は伝わり難いですね。
e0085968_12252182.jpg







そして、本来は塗装する予定でしたラインを。
e0085968_12255572.jpg

塗装では無くステッカーにしますので、塗装では表現し難い金メッキに。



ご承知の通りタンクには曲面が有りますので、単に真っ直ぐのラインテープでは綺麗になりません。型取りを行いデータ化して切り出した、ステッカーラインとしています。
e0085968_12262898.jpg





また、元々のご要望は1色だけのラインでしたが、実際に貼って見ると物足りなく、追加で白ラインに。
e0085968_12264431.jpg

2本ラインをご提案させて頂いていた理由を感じて頂きました。良かったです。





飽きたり、やっぱり気に入らなかったら、剥がせば容易に後戻り可です。
e0085968_12275366.jpg

飽きてませんか~!(笑)ラインの色に飽きてたら、別色を切り出しましょう!
多忙ゆえ、なかなか乗り出す時間が無いかと思いますが、今年もZEP1100と共に、豊かなバイクライフ、人生を過ごせますように。
毎度のご依頼誠にありがとうございます。





_
[PR]
by os_design | 2017-06-22 12:48 | 作業・完成品

今期はカラー一新で挑むO様より、GSXR1000レーサーのペイントのご依頼承りました。
e0085968_11155221.jpg





e0085968_11161557.jpg





基本単色で、ロゴを入れて完成です。
e0085968_111635100.jpg





ロゴを入れるにも易々とは行かず、コストも嵩みますので、
ご自身でDIYにして頂きました。
e0085968_1117199.jpg

私が貼ると、レーサーとは言え気を使ってしまい、軽く数時間は必要です。
オーナーが細かい所を気にしなければ直ぐに終りますので、気にしなければ私が貼るのはコスト増で勿体無い。その分値引かせて頂きました。



ロゴはステッカーとして納めさせて頂きました。
e0085968_11174014.jpg





自分で貼らないにしても、大量のステッカー製作になる事を忘れてました(汗)
e0085968_11175514.jpg

今回、基本のステッカー費用は無しにしていましたが、次は幾らか戴けたら幸いです(汗)





ゼッケン周りの装飾は施させて頂きました。
e0085968_11181690.jpg






データ化してステッカー化です。
e0085968_1118343.jpg

フロントゼッケンは、ライトステッカーを貼った際、収まりが良いように形取りました。




e0085968_11185157.jpg





アンダーに、白を入れたりするだけで、雰囲気が変わるものです。
e0085968_1119925.jpg



ご自身でアレンジする際、次に再塗装する際のアレンジ用としてご参照頂きました。
楽しんで下さいね~!

今年は怪我に泣かされる事無く、ご活躍されますよう願っております!
どうぞ御武運を!!
毎度のご依頼誠に有難う御座います。







先週、「あっち」にはイッパイ林道あるで~!」とスピードテック上田氏に伺い、早速探索に行って来ました。
e0085968_11192977.jpg







あっちとは、いつも散策する山より更に東方面。
e0085968_11194191.jpg






有る有る!未踏の道が。
e0085968_11195448.jpg

広葉樹が多く、いつもとは違った雰囲気の道も。





今の時期の日の高さが好きです。
e0085968_1120868.jpg






青の可視光線が届き易く、緑もシャキっとした色に見えますね。
e0085968_11204277.jpg







4輪は無理でも2輪は行ける場合も有りますもんね~
e0085968_11205857.jpg








この先、ほんまに行き止まりか!?
e0085968_11211011.jpg







本来の終りの前に崖崩れ。
e0085968_11212868.jpg

復旧もされずに、このまま朽ちていく道になるんでしょうね、、。




脇道が有ったので迂回出来るか!?と進むも終点に。
e0085968_11215771.jpg

先に行けそうですが、この先私有地立ち入り禁止看板にてUターン。




e0085968_11222320.jpg







脇道発見!入って行けそうだけど、、
e0085968_11223438.jpg

一人じゃ何かあったらアレなんで、止めました。上田氏はじめ皆さんなら突入するんだろうな~(笑)学生時代ボクシング全国2位の根性と運動神経は、私には無いっすw。本人が言う事でも無いので私が、、スピードテック上田氏は近大にボクシングで入ったボクシングエリートさんです。

最近、林道探検を楽しんでおられる声が耳に良く届くようになりました。
皆さん曰く、JAFさん(難所をスイスイ乗り越えてくれる達者さん)が居れば、どこでも安心!JAFさんとご一緒したいw
でも、投げバイクにはまだしたく無いw





開けた所も。
e0085968_11392452.jpg







登山道らしき道は怖い~
e0085968_11243556.jpg






光が綺麗で絞って撮ってみました。
e0085968_11245724.jpg

思った写真にはならない、、。




ダート一杯あるな~!
e0085968_11251645.jpg






Uターンしとこう、、、。
e0085968_11253444.jpg





e0085968_11254756.jpg





モンハンの水没林のようだ、、。
e0085968_11261244.jpg






展望台
e0085968_11262849.jpg






鈴鹿山脈まで見えてるような、、、知らんけどw
e0085968_1126473.jpg








つわものどもがゆめのあと。高山ダム。
e0085968_1127240.jpg

昔、ローリングスポットだとは知って居ましたが、当時行った事は無いです。
実家の河内地方からは、高校生には遠過ぎました。天理ダムも遠かったですがw




国道163号線の月ヶ瀬駅前だろうな、、。あのコーナーにあんな施設有ったかな!?
e0085968_11273499.jpg

後で気が付きましたが、新たに出来た「南山城村道の駅」でした。





道端に横たわる石碑
e0085968_11275869.jpg

石材屋さんには申し訳無いですが、、宝くじの使い道、このように使うなら当選金に、、。
私が石材屋だったら大歓迎!!!





山を降りて、新しく出来た道の駅へ。入るのにちょっとだけ渋滞中。
e0085968_11285652.jpg

とりあえず入ってみて、バイクを降りる事無く、ぐるりと回って出ました。
ネットで言われてる程、狭い印象は無し。狭いどころか広い印象。





帰路、いつも鈴鹿へ行く際、気になっていた木津川河川敷へ降りる道を探し、見つけましたので降りてみました。
e0085968_11291872.jpg






砂利でふっかふか。私の腕とノーマルタイヤでは真っ直ぐも走れませんでした。
e0085968_11303338.jpg





最後に洗車。
e0085968_11304695.jpg

洗車ばっかりしてると、錆が出ないか心配、、。



5時間程散策して舗装路が多かった事もあり約100kmの走行。
カーナビに無い道なんて、一杯有る!(笑)
舗装路が自然に還りつつある道も有り、いつか完全に山に戻るんだろな、、とか感慨深かったです。
XR230より小さい、KLX125なら、もっと楽に入っていけるのだろうか、、。KLX125に興味出ました。




では~






_
[PR]
by os_design | 2017-06-05 11:31 | 作業・完成品

いつもお世話になりますS様、テールカウル もうすぐ完成します。
e0085968_10264935.jpg




只今、仕上げ作業中です。
e0085968_1027171.jpg

日々のご連絡は不要という事でこちらから。
ネット接続端末を余り使われていないので、恐らくご覧頂いていないかと思いますが!ご報告まで。



最近、じいさんになった~!という話しを聞くことが多くなって来ました。
かく言う私も、いつ爺になってもオカシク無い。
いつの間にか若者を親目線で見てしまうという、、。

昔、子供達と観て楽しんだ仮面ライダーベルト達。
e0085968_10273954.jpg

案外、大人が見ても楽しめたりしてたんですよね、、。
そりゃ大人も巻き込んでガジェット買わせないと。


最近、ラジオから始まりテレビも良く観る様になりまして。報道やドキュメンタリーだけで無く。
気が付いたら一週間の録り貯めがそこそこの量。ゆったり観る余裕は無いので、基本倍速再生。面白く無さそうだったら早送りしたり消したりしつつ、先日、最近放送された世にも奇妙な・・をようやく最後まで。

仮面ライダーW好きだったんですよね~。子供よりも私がハマった感じ。映画も全部観に行きました。
e0085968_1028814.jpg

捨てずに置いてます。アクセルのベルトも残してますww。

最近話題の最近のフィリップの仕事を、世にも・・で始めて観ました。あんな事も出来るようになって、頑張ったな~やったな~!と、ちょっと感動。勝手に親目線。感動したので久々にベルトを奥から取り出しパシャリ。

たわいも無い日常でした。




・・・ガイヤメモリどこ行った!?




では~!






_
[PR]
by os_design | 2017-05-25 10:28 | 作業・完成品

単品色々

ニュースの真意を確かめるべく、ソース元のラジオを聴いた事でハマったバラエティ系ラジオ。聴き始めて一年半、ようやく、、。

いつの頃からか、時事問題を扱う番組等を好んで見聞きしており、報道には異なる側面があるという事を知り得る点で、役に立ったかと思いますが、自分自身楽しいかと言えば「?」。そんな頃、ズバリと指摘してくれたんですよね~。そんな事より考える事あるでしょ!と。大半の事は、俺らが考えた所で仕方が無い!と。確かに!
バラエティ番組を聴き始めた当初、例えば先輩芸人が後輩芸人を詰ったり、また、捉え様によっては他者を傷つけるネタ等に多少の違和感を感じていたものの、長く聴いていると勝手に私がそう思うだけで、お互い配慮をしつつ面白くなるよう敢えて判りながら踏み込んでいるのだと理解出来ました。プロレスに例えるとプロレスファンに失礼だと思いますが、プロレスですね。
討論番組始め固い番組も、右や左派ばかりの中で反対の役目を果たす方が居てこそ盛りあがるソレと同じ。
一番好きなサンドリなんて、2010~の放送分で多い所で4回、少なくとも3回、今また遡って5週目を聴いてます(笑)

なんだか、全てが壮大なプロレスに見えてきて、時事報道から怒りや悲しさ、負の感情を弄られるのが億劫になってきました。
ズバリ言ってくれてから、そうだよな~と思いつつ早5・6年、ようやく一線引けるようになりましたよ!テイクアップ田村くん~ww!

若いのに凄いな~!しっかりしてるな、、っていうか私が駄目なのね、、、とズバリ言って思わせてくれた田村選手のシートカウル。
鈴鹿2&4用として補修承りました。
e0085968_1154246.jpg




新型のデリバリーが遅いため、旧型。
e0085968_116168.jpg

黒・青のみペイント。



欠損部が有りました。
e0085968_1162058.jpg



もはやノーマルの面影が無いレーサーですので、元々の形が無くとも似合いますから、欠損部は復元では無くカットし整えました。



e0085968_1164410.jpg

せめて、新型で戦う意思の有るライダーには新型まわしてくれたら良いのに~
今年も新たな階段を登れますように!




こちら、FZR1000 ヘッドカバー 結晶塗装
e0085968_117619.jpg

確か2GH、マグネシウムカバーだったんですね~!
錆が酷く、いずれ剥がれますが、剥がれたらまた塗ればいい的な感じでご了承頂きました。




塗膜の厚さで模様の出方が変わる結晶塗装。
e0085968_1172730.jpg






全ての模様の大きさや出方を揃えたり出来かねますが、綺麗に出たと思います。
e0085968_1174320.jpg

元のイメージを持っておられましたので、明るい赤に仕上げさせて頂きました。

部品が続々と廃盤になっている車両ですね。
これからも乗り続けられる限り、末永くFZRと豊かなバイクライフをお過ごし下さい。
ご依頼誠に有難う御座います。





GSX750E サイドカバー
e0085968_118622.jpg

以前、オールペイント承りました車両です。
落下させてしまった、、、という事で、サイドカバーの塗装のご依頼承りました。




全てのご依頼分は基本調色データを保存しています。
こちらもデータはあるものの、塗料メーカーが当時と異なり色違いが出る事を危惧していましたが、良い感じに出来たかと思います。
e0085968_118245.jpg

カバーの落下とか、、発見した時は唖然としますよね、、。悲しすぎる。
もう落とされない事を願っております。
毎度のご依頼誠にありがとうございます!





レガシィ ツーリングワゴン エンジンカバー他
e0085968_1184574.jpg

ボクサーステッカーはマスキングの予定でしたが、マスキングの最中綺麗に剥がせました(剥がれた!?)ので、塗装後改めて貼らせて頂きました。





ヒューズボックスのフタの内側は、勿論残して。
e0085968_1191311.jpg






ボンネットダクトも。
e0085968_1193182.jpg




e0085968_1194790.jpg






なんらのステー。
e0085968_11102068.jpg





そして、リアガーニッシュ。
e0085968_11104068.jpg

不要な鍵穴を埋めて、SUBARU文字を塗装させて頂きました。



ポリカーボネイト製。埋めた鍵穴の痕が後に出易いため、、、
いや、確実に出ると予想されますので、そこは予めお伝えさせて頂いております。
e0085968_111058100.jpg


e0085968_11121584.jpg






ランプ周りが細く伸びており、塗装中に破損などしないかヒヤヒヤものでした。
e0085968_11122879.jpg

あ~怖かった。
長年この型のレガシィを大事に載り続けられているオーナーです。
これからも末永くレガシィとの生活を楽しまれますように!
毎度のご依頼誠に有難う御座います。





さて、今日もラジオ聴きながら仕事!
今日は何回爆笑できるかな~
では~!







_
[PR]
by os_design | 2017-05-22 11:17 | 作業・完成品

ZRX1100 タンク・ビキニカウル 塗装のご依頼承りました。

e0085968_10482061.jpg
1200かな!?
タンク裏側が1100と1200は異なるようですが、、忘れました。




不慮の転倒により、オークション等で仕入れられた外装の塗り直しです。
e0085968_10483266.jpg






元々のカウルが有りますので同じように。
e0085968_1048453.jpg





他社で塗装された外装です。
このようなシンプルなパターン程、作業者の意図や趣味などが反映されます。
それらを感じ取りながら同じように進めさせて頂きます。

ただ、手直しを加えた方が良いと思われる所は、ご了承を得た上で変更させて頂きました。

ライン幅が一定ではなく曲がっています。
e0085968_10491232.jpg





位置関係や端の処理など、似せる為に限界はありますが、
極力修正しました。
e0085968_10493618.jpg





このような件はコスト(安価にするため工賃削減)の為だと思います。
恐らく、塗装未経験の方や少し齧られた方では線一本引くのに数十秒程度だと考えておられるかと思います。こちらですと単純に長方形が二つです。四方×2=8本のラインで1本30秒として、30×8=240秒=4分、何が手間掛かるか解らない。平面でしたら良いのですが、バイクやヘルメット等、曲面で構成されています。四方形に見せるには、曲面に合わせてラインを曲げたり調整する必要があります。それに手間が必要で、試行錯誤した結果、1本に30分以上も掛かる場合が殆どです。
見本となるビキニカウルには、純正の位置関係を保持しつつ、造形の曲面を考慮せず真っ直ぐ入れると「そうなる」ラインになっています。迅速に進めるとなりがちです。

他にも気になる点が多々ありましたが、全塗装された費用を伺うと納得。

有名ショップのコンプリート車も手掛ける塗装店の作品です。コンプリート車等はビジネス感覚が優れていないと無理です。昨今のバイクユーザーは高齢化しています。それぞれ長年仕事に従事され経験豊富ですから、その辺りの意味合いは察して頂けるかと思います。しっかりビジネスとして、企業として利益を確保しながら塗装を考えるとこうならざるを得ないと感じます。
手を早くするのもプロに求められる技です。ですが理屈と現実は異なります。

ウチのお客様には様々な業種の職人さんや職人兼社長さんが多く、そんな現実的な事を伝えてもご理解戴ける事が多く助かっています。ありがとうございます。

故にコストの問題が多いかと思います。

ウチですか!?あえて我々と申し上げますが、お金が欲しいのは勿論ですが、それ以上に割り切れない、いつもソコと戦っている特殊な人種かと思います。
あぁ~、、意識が後ろに置いていかれる加速力と全日本ライダーでも乗らない限りはグニャグニャしない車体を持つバイクが欲しい~~(汗)




週末は、以前に一部で話題になっていたラーメンをようやく、、。
e0085968_10511921.jpg






赤穂塩ラーメン
e0085968_10522460.jpg

伺っていた通りの美味しいラーメン。
ユズ皮が塩ラーメンに合うとは、、!
これからサッポロ一番塩ラーメンにはユズを入れよう。


その後はガレージ上月の大将とお酒。
私より次の世代の町の職人メカニック。レースの戦い方を組み立てられるレースメカの顔もお持ちです。付いたライダーがJSB優勝経験も有る氏の話しは、私と「引っ掛かる所」が同じで笑えます。
完璧にエンジン組めたとか、100%とか言わないし訂正するww。
お互い苦労しますね~(笑)



純正カラーベースのようですが、Z1Rを模したベースカラーです。
e0085968_10525925.jpg

見本品は以前に再塗装されており、タンク・ビキニとそれぞれ色が異なりましたので、間を取るように調色させて頂きました。
尚、同じ店でも再塗装で色が異なるのは普通です。



ZRXユーザーはご承知だと思いますが、ビキニカウルの純正ラインは造形に沿っていません。タンクとビキニのラインを揃え様とするとそうなります。
e0085968_10532791.jpg

故に、正面から見た場合、造形基点のラインでは無いので左右の位置関係がズレ易く、こちらもズレが生じていましたので、修正させて頂きました。

ビキニカウルの純正ラインはデカールで、開いたネジ穴と形を合わせた形状故、ほぼ「ソコ」に貼れるように出来ていました。
面積が大きいので、ホコリや気泡が入りやすく、苦労したなぁ~~。

ZRX系で正面ライトまでパターンが入っていないのは、ZRX1100時代から単にコストの問題、デカールで再現しやすく貼る手間を省いたコスト面からだと見ていましたが、今となってはライト側まで無いのが個性になりました。
ローソン始め、Z-GP系は所謂「巻いて」ますもんね。



このダクトがポジションのZRXも有りましたね。
e0085968_10535478.jpg

海外仕様でしたっけ!?
もう、随分前の話しになりました、、。



タンクも見本が有りましたので同様に。
e0085968_10541130.jpg





こちらもビキニカウル同様留意点が多々有りましたので、微調整を繰り返しながらよりスッキリ見えるように。
e0085968_10542187.jpg





このような箇所は真っ直ぐに見せ難いですね。
e0085968_10543458.jpg






純正ライン位置とは大幅に異なるゆえ、変更すると元と同じに見えなくなる点もあり、その位置にした意図を汲み取るように、意味合いを探りながら進めさせて頂きました。
e0085968_10544673.jpg





純正タンクの裏側は、各社塗膜が薄く錆が発生し易い状態になっています。
錆予防の為、コスト面を強く言われない限りは裏も塗装させて頂いております。
e0085968_10545842.jpg

こちらは、黒のプラサフを塗装した所です。



最終は艶消し黒に塗装です。
e0085968_10561974.jpg






スプレーで入り難い箇所は予め筆塗りしてします。
e0085968_10564018.jpg

今まで個別にはご連絡差し上げていましたが、ゆえに筆跡が残ります。
見栄えよりも錆防止の観点からですので、どうぞご容赦頂ければ幸いです。



既に納品させて頂いております。
バイクには良い季節になって来ましたね~!復活したZRXで連休中も楽しまれますように!
ご依頼誠に有難う御座います。





昨今、今回のZRXもそうですが、外装の絶版により、オークション等で購入されての塗装のご依頼が多くなりました。
もちろん、お安く購入したいですよね~
ですが、どうせ塗装するから~♪と、その品の値段重視で購入されると、結果的にお高くなる場合があります。

例えば、こちら。
作業取り掛かり前のZRXタンクですが、この写真からでも二つの留意点が見受けられます。
e0085968_10571423.jpg



一つ目は錆。
元は塗膜に覆われて隠れていた錆です。浮いていた塗膜を捲った所です。
e0085968_10574813.jpg

このような錆が見受けられると、他にも大抵錆が発生しています。また、錆の足が上(画像左)へ塗膜下で伸びている事も多々あります。そうなると、広面積に渡り塗膜を落とす必要になり、下処理費用が増えます。





二つ目はフチの丸み。
塗り重ねると、フチに塗料が溜まり丸くなります。。
塗り重ねるカスタムペイントでしたら、結果的に塗膜が厚くなり、丸く溜まってしまっている事が多く見受けられますが、こちらは単色の純正カラーに塗装されたタンクです。通常、このように丸くなる事は有りません。何かしらの理由があります。

錆を落とし削り込んだ所です。
e0085968_10582672.jpg



表面の下に白い塗膜がありますが、プラサフです。
プラサフの塗膜が丸味を帯びさせていました。
厚塗り用のプラサフも存在します。塗膜は薄い方が良いですが、厚塗り自体は問題無いと考えます。
ただ、厚塗りして丸味を放置したまま塗装されている事と、それ自体が必要になった理由が心配です。
厚くなる理由は歪みとペーパー目の除去が主になります。大きなダメージを負った場合には塗膜が厚くなり易いです。その方が楽=安いんです。こちら、ZRXの特徴的な形状は綺麗に再現されていますので、納期・コスト他理由でそこまで手が回らなかったと考えるのが自然です。

こちらのタンク、実作業に入るまで心配でしたが、手掛けると心配した程では無く安心しましたが、一見綺麗でも些細な事から結果的に高額になってしまう事があります。
逆に、一見見栄え悪くとも、業者からすると、塗装ベースとしては良い・まだマシな品もありますので、塗装をご検討されている方はそれぞれお馴染みの塗装業者・依頼予定の業者さんへ一度ご相談される事をお勧めします。
「購入費用+塗装費用」を安価に済ませたいはずですね。
車体選びもそうですよね。一見自然に還りかけに見えても、プロの目からみて機関良好でベースに良かったりして、、。


良い季節になりました。
今年も町で国内最高峰の自転車レースが開催される模様。
e0085968_10584362.jpg






交通に配慮してるのかな!?月曜日開催です。
e0085968_10585499.jpg




月曜日開催か、、、。自転車のレースウィークって何日必要なんでしょうね。
参戦するだけで飯食える方って少ないですよね!?
バイクだったら水曜コース入りで日曜レースの水・木・金の3日が平日で仕事出来ず。木曜入りでも平日の2日間必要。水曜入りで月曜撤収・帰路なら4日間仕事を休む事に。
週休二日って都市伝説じゃね!?の身なら更に+1日の休みが必要。


月曜開催か、、、。参戦者の苦労を考えてしまいます。

町民の一人としては、日曜開催にしてあげてよ~と願う所です。


では~







_
[PR]
by os_design | 2017-05-15 11:08 | 作業・完成品

NC30 沖電気カラーのご依頼承りました。
e0085968_9582669.jpg
OKI・HPの「先輩社員紹介」で、当時のレース活動に触れる記述が。レース活動で人材を確保し、現在優秀な人材と成り得ていたなら、スポンサード費用なんか十分ペイ出来てますね。今一度、、、




ベースとなるカウルにはSEEDカラーも。当時の西武百貨店がスポンサーですね。
e0085968_9593569.jpg

当時、実家近くの西武百貨店八尾店に行くと、エスカレーター昇降口に伊藤真一選手の上から撮影された畳大ライディングポスターが飾ってあったのが今でも思い出深い。「バイクレース」の環境としてはとても素敵な時代でしたね。バイク自体は曲がり角が有れば若者が溜まっておりローリング。夜は暴走族も多く、社会的には肩身が狭い時代。
尚、昨今バイクはジャンルに応じて棲み分けが成されていますが、当時は若者が中心のバイク文化。面白そうなジャンルには、良くも悪くも横断的に遊ぶ若者が存在していましたね。「昼は走り屋・夜は暴走=走りヤン(キー)」とかいう造語も。私自身は夜も曲がり角派でしたが、同級生や峠仲間には実際居ましたね、夜と昼では異なるアクセルワーク。




一部、ラッカー塗装されていましたので、
e0085968_9595814.jpg





洗浄で落とした後に研磨作業です。
e0085968_1011339.jpg

ラッカーは研磨紙に塗装が絡みつき非常に研磨し難いのです。故に削り過ぎて形を崩してしまったり、塗り重ねるにしても縮みの原因となったり何かと難有りです。ラッカー塗装された品はお断りされている業者さんが多いのは、このような事が挙げられます。その処理に費用が掛かりますので、その分高価な費用になり「あそこは高い」と吹聴されても厄介ですので、初めからお断りとする業者さんが多いです。


沖電気に西武始め、多くの会社で当時のレースシーンでの活躍から入社された方も多いハズ。
もうあれから約30年、、。現在、裁量権を持った方も多いでしょう。
今一度、レースに興味持ってみませんか!?、、、、、無理か(汗)。




純正デカールは既に廃盤となっており、全てを塗装で再現しています。
e0085968_1015810.jpg





ウイングマークも当時の旧タイプ。
e0085968_1021078.jpg



e0085968_1023753.jpg





パターンはデータ化し再現しています。
e0085968_1025727.jpg





e0085968_1033921.jpg




奇妙なもので、左右のパターン始め、ロゴも微妙に異なります。
e0085968_1042383.jpg






全てを左右別で再現するのがより「完璧」に近くなりますが、
非常に些細な点を再現する意味(コスト面含め)が見出せなく、相談の上いい塩梅で。
e0085968_1044382.jpg






HRCマーク始め、単品デカール・ステッカーの左右位置に関しましても、
e0085968_105218.jpg





傾きや位置が異なっていましたので(当時、特に厳密に位置指定は無かったのでしょう。良くあります)、揃えるように。
e0085968_1051648.jpg




e0085968_1053247.jpg




e0085968_106224.jpg






ここの部分は元々デカールが貼り易い様、くり貫き部分はデカール無しの白でしたが、本来は赤にしたかったハズと汲み取り、赤にしています。
e0085968_1062343.jpg




e0085968_1064158.jpg




e0085968_106539.jpg




e0085968_1071315.jpg




e0085968_1072755.jpg




e0085968_1074217.jpg




そして、ホイルも1本。
e0085968_108495.jpg


問い合わせが多いので参考価格ですが、
こちらの様に全て塗装で且つ磨き上げた仕上げで、
モンキーやグロムの新車が購入出来る位のお代になりました。
尚、SEEDカラーは黒系(黒はほんと磨きが大変、、)ですので、
磨き上げた仕上げでは、私も述べるのが怖い位に嵩みます。
YZF-R25一台分も視野に入ります。
儲かるんだ、、と思うでしょ!?、、手間掛かる程逆なんですよ、、(^^;;


沖カラーはRVF・NC35からだとすっかり勘違い。
遠い記憶でNC30も有った事を思い出してくれました。

バイクに乗る時は音楽聴きながらがデフォの私でした。
NC30始め、V4は音にノイズが入ってたんですよね、、。
楽しいバイクでしたが、音楽が聞き難いのでオレには無いわ~と思ってたのが懐かしい思い出。

T様、毎度のご依頼誠に有難う御座います!
オーナー様におかれましてはこれからも末永くNC30との豊かなバイクライフを過ごされますように!








_
[PR]
by os_design | 2017-05-08 10:18 | 作業・完成品