新しいのは良いのか?その2

その後、現在に続く、今の仕事に就く事になるのですが、、、

その前に、、

前回のGSXR1100WRは、
以前に乗らせて貰った750SPRの操安が忘れられず、
前後SPRの足回りを組みました。

e0085968_0212678.jpg


が、

SPRのようには走りません。
1100のネガが強調されたような感じです。

でも、

当時は何が原因でそうなるのかサッパリ?。
「部品」付けたら、それでOKだと考えていた時分です。
まさしく「改悪」、、w


この業界に足を踏み入れてから
新たな世界と出会いました。

バイクの塗装業のお客様は個人様は勿論、
素晴らしい技術・発想をお持ちのショップ様です。

そのようなショップ様・個人様と接する中、
多くの事を学びました。


「バイク」って継ぎ接ぎしてもいいんだ。
切っても、くっ付けても何してもいいんだ。
バイクって、物理なんだ。


で、


GPZ900Rです。
何でもありです。

リッターバイクの中でも
そのカスタムポテンシャルは1位ではないでしょうか。
何色(あらゆる方向のカスタム)にも染まるニンジャ。



ショップ様の手による良くできたGPZ900Rは
私のGSXRなぞ比較にならないくらい良く走りました。

実際サーキットでは、私の場合GSXRよりかなり速く走れました。
e0085968_0161719.jpg

「900Rで最新より速いなんて素敵!」と勘違いして現在に至ります。
ですが、昨今の最新は凄すぎますので、到底、、、、w。
(切り貼り積み替え元の影形無しくらいにすれば向って行けそうです。)


唐突ですが、
ここで述べたい事は、「良く出来た」という事です。


情報過多の現在、個人でも様々な改造手法が容易に入手出来ます。
どこそこの部品をつけたらこうなった、、
「セッティングは・・・」等。


しかし、余り良くなっていない・・・。

ブランドパーツ満載だけど、同じ腕のアイツに負ける・・・。

乗っていて楽しくない。


過去の私のように改悪になっていませんか。


本当に素晴らしい仕上げをするには、
やはりその道のプロショップの門を叩くのが一番です。


大抵のショップ様には、
「目指す方向の経験豊富なライダー」さんが
いらっしゃいます。
社長自らがそうであったり、お客様がそうであったり、チーム員が、、等、。


ショップの門を叩く事に抵抗ある方は、それはそれで、
なぜ、プロとしてそのような職業が存在しているのか?」
その理由を多少なりともご理解頂ければと思います。


私はそメカのプロでは御座いませんので、
詳しくは解りませんが少ない経験から言うと、
そのような作業は時間と手間が必要です。
それ故、恐らくショップと「人対人」としてお付き合い出来る方でないと、
辛いかも知れませんのでご了承下さい。

困難かも知れないその先には、
より素晴らしい仕上がりの愛車が待っているはずです。

皆様が今よりも更に豊かなバイクライフを送られますよう
願っております。
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by os_design | 2007-02-02 23:49 | Diary