良い品探し。エンジン部品へのエアスプレー塗装テスト結果。

エアホースがそろそろ交換時期になってきた。
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11年前から使い始めたホース。
コンプレッサを購入した際「ホースも要るでしょう、これいいですよ。」塗料販売店の営業さんのお勧めで購入したホース。見る目確かでこちらの意向を先回りして理解して頂ける営業さんでしたので、良い品だろうと盲目的に購入したのですが、いやほんと、実に良いホースでした。いい営業さんに付いて貰うとほんと有り難い。
実は数年前から金具のところが裂けたり劣化していたのですが、使い心地が良いためだましだまし使い続けていました。



チヨダ ソフトブレードホース
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同じホースが欲しかったのですが、元々作っていた会社が無くなってもう入手不可なんですって、、残念。



昔も今も、こだわりのお買い物は信頼できる人から購入したい私。そこで今の営業さんに相談。求めるのはしなやかさと滑り。
ソフトブレードホースほどの使い心地じゃ無いけれども、消去法で良いと伺ったホースを購入してみるも、、。
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あ~、やっぱりな~。
11年前のホースと比べてもしなやかさが無く「着地」していません。絡まった際の滑りも劣ります。滑りがよかったら絡まったとしても、引っ張るとスルスルほぐれます。
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ホース自体は某店舗で切り売り販売しているのを見掛けた際、買い替えの参考に、触れた事もありました。硬かったので予め劣るだろうな、、とは予期していました。実際に使ってみない事には判断しかねるとは思ってましたが、やっぱり。
良い所もあります。軽いです。しかしながら、軽くても浮き上がっていると、足で引っ掛けて邪魔になるので重たくていいんだけどな~。
元のホースの売価がもはや不明なので、比較するには値しないかもしれませんが、無いかな~良いホース。
ネット購入はまだ不安なんです。しなやかさが有ってもその分耐久性に劣る、、それも極端に劣る品など違う品で痛い目見てますから、、。信頼できる方から購入したいものです。
でも10年も耐久性があったら、買い替えも遅くなるだろうし、、、。良い品がどんどん無くなりますね。




こちらもこのたびお役目御免した作業着。
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相当長く愛用していました。
改めて思い出すと、なんとこちら18年位使っていました。とはいえ長袖なので冷える時期だけですが。
普段は2着を着回ししていますが、この1着の前を量販店¥4000程度の作業着が数着通り過ぎました。大抵4・5年で廃棄するツナギ達の中、18年も使っていたとは改めて驚きです。



膝は破れていないものの、ぺらっぺら。通り過ぎたツナギは全部膝の破れで廃棄です。
最終的に、腰周りのポケット前後4箇所はすべて中が貫通し、モノを入れると足元まで落ちるという仕様に。たまに忘れて、鍵入れたら足首まで落ちてました(笑)
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そんな昔から愛用していましたので、年々腹回りが窮屈になるのを実感できるツナギでした。あまりにパンパンになったら、ダイエットしたりしてね。




こちら、丁稚の頃、大阪単車用品工業株式会社=ハンドルでお馴染みの「ハリケーン」さんへ納品へ伺った際、当時の現場トップの専務さんから戴いた品です。
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背中に文字がうっすら残っています。まぁ今もですが、小汚い作業着姿の20代中頃の私を見た専務(常務?)さんが不憫に思ってくれたのでしょう(笑)
「ワシとこのツナギいるか?」とのご提案に即答しました。



こんなに長く愛用していましたから。私には良い品で間違いないです。
ハンドルに時代に流されない質実剛健のモノ作りを感じますが、ツナギ選びからもその精神を感じた次第です。いやほんと、提灯じゃないですよ。
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袖はボタン仕様。ここがマジックテープだと便利ですが、直ぐに貼り付かなくなって駄目になるんですよ。そこらで買える品は大抵マジックテープなんですよね。
ありがとうございました!
同じようなツナギ、買い替え時には探すのですが無いんですよね~。ネットじゃ生地が判らないし。
高価な品は除き、世の中から良い品がどんどん無くなっているような気が、、。



塗装テスト結果。
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私のGPZ-R、ニンジャのエンジンです。
エンジンに限らず、自分のニンジャで塗装テストを行っています。



ヘッドカバーはじめ、赤の箇所は光沢のある塗装。
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塗装をご存知無い方には、艶のあるアルマイト!?とも言われましたが塗装です。
バフ研磨後、赤キャンディー塗装です。



バフ研磨後アルミ地へ直接の塗装なので、非常に剥がれ易いのは理屈で理解出来ますが、今で7年かな、、大丈夫です。
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バフ研磨時に邪魔になる「フィン」は全て落としています。
その痕などが黒くなっています。錆が発生しているかも知れませんが、表面に膨れ等はないです。




K-ファクトリ性エンジンカバー。
こちらもポリッシュの品をそのまま塗装です。
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このような塗り分けをした後、同様のペイントを誌面でちらほら見かけたのが、認められたようで嬉しい限りです。ウチに来ないのが残念ですが(苦笑)
ペーパー掛けもエッチング処理もせず、ポリッシュ面にプライマー処理のみの塗装なので、いずれボロボロ剥がれ落ちるだろうと予想していましたが、丁寧に扱っていると大丈夫でした。



このような角が捲れて来ました。一度剥がれるとそこを起点として一気に捲れますので、剥がれた箇所を見つけたらタッチアップで皮膜を作っていました。ですが気休め程度でしょう。
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このような箇所へエアブローしたらペリペリ捲れてくる事でしょう。
塗りなおす事が有ればテストしてみます。




ヘッドカバーは右側面も大丈夫ですが、
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ポリッシュ仕上げのオイルラインに塗装した箇所、、
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スライダー根元がめくれて来ています。
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こちらは早い段階で剥がれ始めていました。1年も持ってないかな?

締め付けの圧に加え、アルミと樹脂の熱膨張率の差による収縮によるのかな?と推測しています。クラッチカバーやパルシングカバーにもスライダーは有りますが、そちらは大丈夫です。未計測ですがこちらの方が熱が高いんだろうな、、それでかな?と推測です。


ヘッドカバーは予想を裏切り捲れることは無かったですが、他の箇所や、他アルミポリッシュ品・ホイルへの直接塗装でエライ事になりましたので(アルミの素材の問題かな?)、これからもこのような塗装は「先ず剥がれます」とは言い切ります。が、このように大抵は大丈夫でしょう。
どうぞ宜しくお願い致します。




PS
先日、SC59のお客さん同士が岡山で出会われた様子。
Nさん、写真ありがとうございます!
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写真のSC59はKさんのですね~!
レース出場目的では無く、サーキットを楽しまれるSC59乗りのお二人。
最近、こういうスタンスでサーキットを楽しむのが憧れです。
他者と比べて勝った負けたも楽しいとは思いますが、上見たらキリ無いので、
自分自身との闘いを楽しむスタンスに憧れますね~!
どうぞ怪我無く楽しまれますように!


では~!














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by os_design | 2016-06-08 12:14 | Diary

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