真っ黒、ピアノブラックにしたいという件。
言葉が一人歩きしてますが、ピアノブラックってなんなんだろう、、。
そもそも色、、、、改めて年末年始、色について思案していたOSですこんにちは。

真っ黒。真の真っ黒に現在一番近いのがベンタブラックという品。
昨年か一昨年か、話題に上がってた物質ですのでご存知の方も多いと思います。

仮に「世の中で一番真っ黒にしたい」というご依頼の場合、
ベンタブラックで塗装出来るとして塗装したら大変な事になりますね。


こちら、全塗装の場合タッチアップを付けてます、という事を伝える為に撮っていた画像。
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かなり以前に撮ってたものの今まで使い道が無く、、(笑)



手前の瓶をベンタブラックで塗装したとすると擬似的に、、
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こんな感じで空間に穴開いたようになります。
「真っ黒にしました、、。」違いますね(笑)

じゃ、何を求められてるかというと「艶」ですね。光の反射です。


色って電磁波でもある可視光の反射を、目というセンサーがそれを捉えて
脳内で変換させて見せてる現象ですが、黒って可視光を反射しない色。

反射しない黒なのに反射の艶とはなんぞや?
で、年末年始こと有るごとに思い出しては無い頭捻ってました。
光の吸収・反射、相反する案件を具現化出来ればいいんだろうな。
光が当ってない所は限りなく黒。当れば鏡のような反射。

事有るごとに見直す本も引っ張り出して~
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ニュートン面白いです。

光のお仕事に携わっている方のお知恵も借りて~。
ちょっとした思い付きを相談してみたら、コーティングならいけるかも?というお返事。
今までに無い、艶やかな黒が出来そうですが、投資額もハンパ無いんでしょう(笑)


また、こと有るごとに考えてしまうのですが、鳥や虫、魚などは人間とは
異なり紫外線領域が見えるようですが、そんな世界ってどんなのだろう。

紫外線って言葉の通り、色んな電磁波を波長順に並べた場合、
目に見える可視光「紫~青~黄~赤」の「紫」より外の電波。
赤外線も同様に「赤」の外の電磁波。

色って電磁波を捉える現象なら、赤外線領域が見えてる生き物も有っていいんでは?とか。
X線領域とか赤外線領域とか見える生き物が宇宙のどこかには、、、、(笑)
しかしながら、モノを透過するくらいの電磁波だったら、、、そもそも目も透過して見える訳が無いでしょうね。いや、そもそも宇宙のどこかでそんな電磁波も反射する未知の物質の世界だったら、、。


また、人間には色弱というのが有ります。色弱があるのなら色強もあるのでは?
と常々思う所だったのですが、その可能性が有るようです。

the neurosphere


通常、目には色を感じる赤・青・緑のセンサーが有るのですが、それに加えて色を感じるセンサーを
もう一つ持ち、常人の100倍もの色を見分ける能力を持つタイプの人間がいる可能性。

う~ん、、興味深い。
ただ、それは女性に限るようです。10人に一人くらいの可能性。

男、、いや、上記のような事を考えてしまう「おとこのこ」の私は可能性ゼロ(笑)

人間も生き物ですし何事も個人差あるでしょう。
そうすると可視光領域への反応も個人差あって然るべき。
平均値よりも紫外線領域や赤外線領域がより見える方がいてもオカシクないですね。


以前、資料として撮影した炎の画像です。
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人により、上の画像がこちらのように見えてる方が居てもおかしくないとか。
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独り言でした。

では!
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by os_design | 2016-01-15 13:08 | Diary