レーシングなタンク達
2012年 02月 28日
DUCATI 1098S
元々は真ん中にアルミ地ラインが有りましたが、上面がかなり凹んだ為、
補修の都合上アルミ地は無くして赤に塗装しました。
白部分は元々のパターンと色を残し、赤だけの補修塗装です(僅かですが白も塗装しました)。
元々の白をマスキングの際、やはり高価だとはいえイタリア車、「線」はガタガタでしたので、
それに合わせてラインを引くのは結構苦労したり、、(苦笑)。
レーシング用でお安くと言う事で、DUCATIマークはプロッタ切り出しステッカーです。
ご依頼誠に有難うございました。
こちらはVTR-SP1
こちらもスポーツを楽しまれるオーナー様です。
前回は右側面、今回は左側面にダメージを受けられたので、板金修正の後ペイントです。
ウイングマークもプロッタ切り出しステッカーです(クリヤコート済)。
毎度のご依頼
誠に有難う御座います。
こちら、TakeUp田村氏のGSXRレーシングタンク。
マスの集中化を図るため、前側の容量を削り、
後部に持っていったと言う事です。
アルミ地なのは、テスト走行後不具合が発生した際、溶接・加工作業が容易に出来るようにです。
今年も怪我無くどうぞ!
毎度のご依頼
誠に有難う御座います。
今年もそろそろバイクシーズンですね。
バイクでスポーツを楽しまれる方は年々減少の一途ですが、
レースまではちょっと、、、でも走行会程度なら、、と楽しんでおられる方、
戻って来た方が僅かですが周りに増えたような気がします。
僅かですが、、ほんの僅か(汗)
どうぞ皆さん怪我無い一年を!