恒温槽・焼付け乾燥機です。

先日、知人より譲って頂いた「炉」の台を製作したのですが、、

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結局、材料代で¥6000、作る過程は楽しめたものの安かったのやら高かったのから、、。


炉を台に載せ、モンキー用16cmロングスイングアームを置いてみました。
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このような広さです。



何が出来るかと言うと、焼付けを必要とする塗料の塗装が出来ます。



過去にも述べましたが、簡単に言うと通常の車やバイクの塗装で見聞きする「焼き付けてどうのこうの」は赤外線ライト等で確かに焼いていますが、それは焼くことで何らかの塗膜性能が向上するのではなく、硬化促進の為であります。本来の焼付け塗装は、一定以上の熱を一定時間加える事で本来の性能を発揮するという塗装です。



粉体塗装=パウダーペイント、ガンコートです。
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耐熱塗料も今までは赤外線ライト等で焼き付けておりましたが、焼きムラが発生し塗膜の弱い箇所があったりと不具合が有りましたが、これからは大丈夫です。

結晶塗装(ちじみ塗装)やガンコート、パウダーもかなり以前から存在はしていましたが炉の問題でDIY作業には普及はしていませんでしたね。これからはDIYがもっと増えそうな予感です。私もDIYにあたるのか?ですが、TMR・MJNのカバーの結晶塗装を塗り直そうかと思っています。



また、ガンコートやパウダーペイントは基本的に塗装前は要ブラスト処理なのですが、エンジン塗装の場合内部に入るブラストの砂を嫌うメカニックさんもおられるかと思います。その場合、剥離処理で塗装を捲り耐熱塗料で塗装したりと、ご要望にお応えします。


ちょっとしたステーをパウダーなどで塗装したいけど、その為に炉まで用意するのはちょっと、、と言う方も、
どうぞお気軽にご相談下さい。
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by os_design | 2012-01-19 07:25 | Diary