SR400 インジェクション化 で思う事。

11月16日付けで発表された新型SR400です。

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2009年12月21日発売。


今世紀より、国内から二輪車締め出しを図るような規制強化が進められていますが、

そのような状況の中、新基準に対応したSR400発売を嬉しく思います。

お願いですから、メーカー様も「海外注力・国内軽視」と言わずSRの後に続いて頂ければ、、、と。



前回の規制強化の時。某250cc・後輪180サイズの4気筒車が廃盤になる際、

国内でしか売れない250cc18000rpmエンジンは造る意味・売る意味が無いと伺いましたが、

果たしてそうでしょうか?


世界的にも類を見ない250ccと言う極めて少ない排気量で18000rpmも(CBRは、、。あ、w)

回るエンジンを市販継続し、エンジン・車種で利益は出なくとも、そのような特異なエンジンを市販

しているという事で他企業との差異化を図り、他車種への販売促進展開へ持っていけなかったのかと感じます。

大メーカーが下した決定ですから、それは無理だったのでしょう。

欧州車とのブランド力の差はこのような判断辺りが大きい気もするんですが、、。


また、売る・造る意味を問う事は、自己否定に繋がり矛盾を感じます。


二輪車は「スーパーカブ」に代表される実用車以外、通常生活上「不要」であります。

「趣味」の乗り物です。


「意味が無い」とする前提は、特異なエンジンに限らず、全ての二輪車に当てはまります。



しかし、本当に果たしてそうでしょうか?


趣味の「乗り物」としての二輪車は「不要」だという意見には肯きますが、

それを「所有する喜び」、所有しているからこそ耐えられる辛酸。

二輪にかぎらず趣味全般だとは思いますが、そこに癒しが有るからこそ

本来「必要である事」に注力出来るという「力」が二輪車にも有ります



目先を追う行為は重要です。目先をクリヤしないとその先は有りません。

しかし、余りにも全てが近視眼的になっているのは皆さん十分ご承知だと察します。

世の中、多少なりとも余裕を持って広く見渡せるようになればと、、、。




最後に、、いわゆる、理解の得難い「盆栽バイク」もオーナーにとっては非常に意味があるバイクですので

伴侶の皆さんはじめ意味を問うのはSTOP!(笑)

クローゼットに仕舞いっ放しの指輪やブランドバックと似たようなモノかも知れません。

所有する事に意味が有り、乗る事には余り意味が無い乗り物も有ることを理解して頂ければ、、と。


乗り物なのに乗らない!?

変ですがそうなのです。(笑)



長い呟き失礼致しました。
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by os_design | 2009-11-20 01:00 | Diary

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