秋ですね~

掃除をしていましたら、おや?
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いつの間にか歩いてきて、居場所を見つけたようです。
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落とさないよう注意しないと。



小型二輪免許取得の簡素化が話題になっているようす。50ccとは性能が違う!危ない!という論調がネット上では散見されますが、危惧されているのは個人の技量と遵法精神。いくら技量が有っても突き詰めるとバイクってそもそも危ない。否定の言葉は容易にスラスラ出てきます。そんな危険な乗り物必要!?
移動手段としては公共交通や4輪自動車に代替出来ます。4輪も移動手段として見ると、自動運転の流れから多勢はドアtoドアの半公共交通化へのシフト。規則正しく車が流れる道路。移動だけだったら「所有コスト<シェア」となり、ゆくゆくは街中を無人車が走り回り、希望サイズの車をスマホのような端末で呼び出し、ドアtoドアで移動する事が日常になっているかも知れません。意思を持ち自分で運転する行為を危惧し、運転という行為自体が禁止。運転を楽しむにはコースのみ。若しくは運転を許されている国への旅行・移住。移動という手段で眺めると、バイクは勿論4輪も不要な結末。
VR技術の進化により、そもそも移動事態が不要になるかも知れません。
最終形態は、、、、ええ、映画「マトリックス」が大好きです。(笑)

小型二輪免許取得簡素化で危惧される個人の技量と遵法精神ですが、技量という面では個人的に小型始め大型二輪も、自身が公道に出てから足りなかったと思う反省から、今以上に教習所で習うべきだと考える派ですが、寧ろ簡素化に賛成。現実的に路肩を30キロで走るより、流れに乗って60キロで走る方がよほど安全と感じます。


小型でも大型でもバイクの楽しさはそれぞれに有りますね。もちろん50ccでも。


もう春先でしたっけ~!?アドレスV125を楽しみまくっている方々に、イベント帰りに立ち寄って頂きました。

お久し振りでした!
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春先から日曜日も仕事している事が多く、休んでいたらお会い出来なかったので
偶然に感謝です!
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写真では伝わり難い、走りに徹した雰囲気を持つ2台でした。
拝見すればするほど苦労の痕も垣間見えます。伺った所、社外パーツが先ずない頃から創意工夫で無いモノは造り、製作を続けられて来たとの事。

ご好意から2台ともに試乗させて頂きました。
普段、試乗は万が一の事を考え遠慮しているのですが、この2台は乗ってみたくて仕方がありませんでした。

いや~!実に素晴らしい車両でした。
発進から自然と体が加速に備えてしまうレーシングエンジン然とした車両でしたが、普段は通勤快速として雨でも乗っておられる事にも二度驚かされました。
紆余曲折あり今の仕様に至ったようですが、これで終わりではなく今後も手を加えられていくというお話を伺うにつれ、V125を骨の髄まで楽しんでおられるな~、と伝わってきました。

また遊びにお越し下さい~!


私の言葉遊びではありますが、カスタムというより改造と言った方が適切な2台でした。
軽量ハイパワーを楽しめるのは小型「改」の特権だと思います。
究極はRS125にTZ125、2stモトクロッサーの~125でしょうね。
動力性能が圧倒的なレーサー・モトクロッサーを、公道走行車の「小型」の範疇に入れるには躊躇するのですが(笑)



仕事が落ち着いて参りました。
ご依頼頂けました皆様には大変長らくお待たせしてしまい、誠に申し訳御座いません。納期面でご依頼を受けられなかった皆様、申し訳御座いませんでした。お気持ちに変わりなければ改めてご相談頂ければ幸いです。

更新が途切れがちでしたが、以前のように小まめに更新できればと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
また、~冬に向けてのご依頼心よりお待ちしております。
宜しくお願い致します。




では~!







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# by os_design | 2016-09-28 15:12 | Diary

本日は 2016年 MFJ 全日本ロードレース選手権 第8戦 岡山国際サーキット

株式会社 テイクアップ 田村選手 GSXR1000

市中で欲しいカウルが販売されてないので、
用済みとなった中古を入手し再生してのシーズンイン
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相当なダメージ品でしたね。
ケプラー層が表面整形時非常に厄介なので、可能な限り引き剥がしての整形。
パターンはイメチェンも図りました。




もうすぐ40歳、残り時間が気になりますね。
転倒もそれなりに。
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最前線で戦うには古さを感じざるを得ないスズキ。然しながら新たなタンクも投入し、少しでも、、。
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毎回パターンの変更も加えています。遊ばせて貰っています。



ちょっとした事ですが、アンダー等こちらでステッカーを貼れる品は貼って、
少しでも労力を減らして他に集中出切るように。
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今回はネット観戦。
予選開始早々、アトウッドで止まっているようでヒヤヒヤ。

年1回のホーム開催全日本、この日のために生きてるようなライダーです。
何回壁にぶち当たっても乗り越えてくる姿に感銘を受け、応援しています。
どうぞ御武運を!最終戦鈴鹿へ行ける様ポイント確保願っております。









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# by os_design | 2016-09-24 12:37 | 作業・完成品

TRX850レーサー

台風が近づいて来ました。備えは万全にしたいものです。
最近読んだ本で「ジェミニの方舟・東京大洪水 高嶋哲夫著」が有りまして、台風舐めてると痛い目に遭うと染みた私。元々、台風来たら友人と深夜ドライブに出掛けて台風満喫しよう~とか遊んでましたので、、若い頃ですよ。著作の「M8 エムエイト」「TUNAMI」も読み、いやほんと、天災への備えは万全にしたいものだと思います。


TRX850レーサーのペイントのご依頼承りました。
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私が勤務して塗装していた時代から温かく見守って頂き、今に至るもご贔屓にして頂けている業者様からのご依頼です。
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多くのコダワリを店主から学び、多くの糧として参りました。
今回は、給油コックの塗装仕上げを給油コックで隠れるように。
燃料コックを外した際、少なからず塗装がブヨブヨになってしまっていますね。
純正ではネジの付近にも塗膜が付いていますから、どのようにライン流してるんでしょうね?マスキングせずに塗装して、中に多少ミストが入ろうが気にしていないのかな?
新品のパッキンからマスキング型を製作しました。
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個人的にも気になる箇所ではありましたが、その都度パッキンやコック等を用意してデータ製作から始めるにもコストが必要で目を瞑ってきた箇所です。
今回は正確にさせて頂きました。



タンクの裏は艶消しで塗装です。
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レーサー以外は大抵裏塗りさせて頂いております。
目的は美観確保です。若い頃、カウルの裏側やタンクの裏側までワックス掛けをしていましたので、当時の裏側を見た際の残念感から裏も綺麗にしたい思いがあります。
表と同色の艶ありでも良いのですが、述べると長くなるので割愛します。




レーサーですが、現役当時から今現在も、そしてこれからも相棒として乗り続けられるTRXですので、単なる道具ではなく相棒・愛車としての仕上げをさせて頂きました。
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20年間赤ベースでしたがイメージチェンジ。
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パターンは、ゼッケン形状とタンクパターンの小変更。
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長年愛用されているカウルです。20年近くなります。
これからも愛用して頂けるように、クラックも出切るだけ修復させて頂きました。
塗膜まで達するクラックを解り易いよう掘った状態です。
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大抵のFRPカウルは一見ダメージが少なくとも無数にクラックが走っています。ゲルコートの割れだけで済めば幸いですが、深いものは繊維層も割れています。裏側までは達していない割れです。画像は塗膜の上から判るクラック線を掘った状態ですが、塗膜まで達していない割れもあります。それが厄介。後に塗膜を削ってからも割れのチェックを行いますが、余りにも微細な割れは判別出来ない場合もあります。そして、そのような割れは、後々塗膜へ現れます。
FRPカウルで綺麗な状態に修復を希望でしたら、まず新品購入をお勧めする理由です。

道具としてのレーサーや順ずる車両でしたら、コスト面からもそのまま塗装で良いかと思います。



こちら、例に出して申し訳ないのですが、某チームのカウルです。
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シーズン途中でパターンが変わっていたのを覚えています。
塗り替えた際、クラックはそのまま塗装したのでしょうね。
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線が盛り上がっているのが判るかと思います。元々割れていると表面張力で割れを基点に盛り上がります。道具としてのカウルはこれで良いです。
、、、こちら、やはり個人的には気になりますので修復しましたが、、。
余談ですが、こちらのカウルのオーナーはそのままでもOKのハズです。
余計な事を私がしてしまっているかも知れません、、「求められていない事はするな」を戒めにしておりますが、、、良くも悪くも駄目ですね、気になります、、。
だから時間も掛かって納期も遅れてしまうんですよね、、、





勤務時代にも修復させて頂いた事のあるカウルです。
思い出深い作業でしたので、手掛けていると20年近く前の事が蘇りました。
そういえば、この辺りはパテで形作ろうと苦労したよな、、。なんでもパテに頼ってたな~などと思い出しました。今でも最終はパテに頼りますが、当時ほど何でもパテに頼る事は無くなりましたので、先ずは素材状態で整形です。
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このように塗膜を剥がしてチェックもしますが、それでもクラックは全て見つけたとは言い切れませんので、オーナーにはご迷惑お掛け致します。




ロゴはご所望により塗装で入れさせて頂きました。
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以前のロゴ塗装は、小さめや目立たない程度にさせて頂いておりました。
または塗装後のステッカーをお勧めしていました。

それは、過去の経験からでして、「もつれ」から出入りされてたショップ名を消してというご依頼が過去に御座いました。人間ですからそのような感情は有って当然ですね。
うちに限らずショップ名を塗装で入れてしまうと消すのが厄介になるからです。
ご依頼主のご要望は嬉しい限りですが、万が一そのようになった場合、塗装は刺青みたいなものですから容易には消す事が出来ません。
ステッカーで隠すにも小さい方が隠しやすいです。また後貼りステッカーだったら剥がせばOKです。という事からですが、昨今はこちらでそこまで心配する必要は無いでしょ?とのアドバイスからそこまで憂慮はせずに塗装させて頂いております。
どうぞご参考まで。




ひび割れたカウルも次の10年に向け綺麗になりました。
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フェンダは新品からの塗装です。
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ヤマハは純正品が特に安いですね。再生するより購入した方が綺麗ですし安いです。
勿論、品によるかと思います。




アンダーカウルは白の部分のみの修復塗装です。
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こちらはレーサーなりの白のみの塗装です。

大変長らくお待たせ致しました。

年々、部品確保の難しい車両だとお察し致しますが、これからもTRXで岡山国際を走り続けられますよう願っております。
毎度のご依頼誠に有難う御座います。


今、こちらは台風の勢力圏内に入ってきたようです。
外は雨風が激しくなって参りました。
どうぞ万全の備えで。








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# by os_design | 2016-09-20 12:10 | 作業・完成品

ちょっとした事で





大阪府 M様よりCBR1000RR SC59 アンダーカウルのペイントのご依頼承りました。
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以前、オールペイントさせて頂きましたアンダーカウルの補修のご依頼です。



入庫時、HONDAロゴは他車種用純正を貼られていましたが、より大きい方が
似合いそうでしたので、塗装させて頂きました。
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より大きな純正ステッカーが無かったようです。
また、純正ステッカーを購入するにしても高価です。
塗装するのと大差ないかも知れません。
位置や角度など、ちょっとした事で見栄えが異なりますので、
その辺り注意しながら進めさせて頂きました。

ちょっとした事ですが、より満足度が向上出切るかと思います。



ちょっとした事、、、
いつもサンダーの角度調整時、要工具で不便を感じていましたので、
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ネジを蝶ネジに変え工具不要で調整可能に。
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良い事思いついたな~♪な~んて思ってたら、蝶ネジ仕様のサンダーが存在しているという件、、。もっと早く見てたら楽になったのに、、。




普段使いの椅子を高さ調整式に変更。
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体の負担は減りましたが、そもそも一日中座っていますので、
立つ方が良いかな?とも。



高さ調整レバーの位置を毎回手で探していましたので、
容易に解る様座面をカットしました。
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アストロさんのロゴと平行にしたかったのですが、気になったのは最初だけ。
いちいちレバーを手で探る事も無くなりました。

ちょっとした事で使い勝手は向上しますね。



今回の補修の目的は、マフラーと干渉し焼けた箇所の修正がメインです。
単に補修してもまた焼ける恐れがありますので、膨らませています。
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ちょっとした事で、カスタム感と使い勝手が向上できていれば幸いです。

尚、「面」で修正するにしても焼けたFRPを削っての修正です。
膨らませるにしても手間は少し増えるだけなので、アンダーカウル入庫時に何らかの干渉が見受けられる場合は、膨らませて干渉を避けるように補修させて頂いております。レーサーカウルも同様です。
レーサーの場合、深いバンク角に対応する必要が有りますが、今の所擦りまくってどうにもならないという報告は受けていませんので、大丈夫かと思います。擦ってたら忌憚無く伝えてください。




数年使用されていたアンダーカウルですので、
底面含め、割れなど相応のダメージが有りましたが、綺麗に出来ました。
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今後、割れる箇所はまた割れるかと思いますが、たとえ一綺麗な姿は一瞬でも、綺麗な方が気持ちいいですもんね。

毎度のご依頼誠に有難う御座います!
SC59との生活、今後も楽しまれますように!







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# by os_design | 2016-09-12 10:28 | 作業・完成品

O様より、2016用レーシングカウルのペイントのご依頼承りました。
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修復とコストを考慮し、塗装とデカール混在です。
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派手にするほど、凝れば凝るほど、万が一の際大変です。
過去にはレーサーといえど、手間暇掛けて綺麗にしていた時代も有りました。
それでは傷付いた際、復元するにも高価になってオーナーには負担になります。



故に、昨今は後々の事も考慮して、パターンから修復前提で提案させて頂いております。
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とはいえ、修復は塗装前提での修復が大変です。



選手権指定ゼッケン色
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カウルをスリムに見せるよう、一部艶消し塗装していますが、
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それも無くせば元は単色です。
修復は単色で済みます。




画像頂きました!
ありがとうございます!
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カッコイイですね~!


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お怪我の経過は如何でしょうか!?
今週末の岡山国際はまだ無理だと思いますが、11月には復帰できるよう願っております。
毎度のご依頼誠に有難う御座います!



PS
もう9月。今年の夏は暑かったと耳にしていますが、体感的には例年より暑くなかった今年の夏。

2ヶ月前が一番暑かった。
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数値的にも今年は屋内40℃に達してないんですよね。ここらへんは涼しかったのかな?









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# by os_design | 2016-09-02 14:51 | 作業・完成品